105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/29 23:35

■柚月 響也
んっ。(耳を甘噛みされれば鼻に抜ける甘い声を漏らして相手を見つめ、真っ赤に染まった頬で)俺も秋良やないとダメやわ。(そう言ってぎゅっと抱きついて大好きと連呼して)
2018/8/29(水)23:35

■黒崎秋良
俺も大好きだよ、愛してる(耳元で囁き返し耳たぶを甘噛みしてもう一度見つめ直し額を合わせて微笑んで)俺には響也しかいないわ、…これからもずっとよろしくな
2018/8/29(水)23:28

■柚月 響也
秋良・・。(目元から順に唇へとキスをされれば、頬を染めて相手を見つめて)秋良、大好きや。(ぎゅっと抱きついて耳元で囁いて)
2018/8/29(水)23:23

■黒崎秋良
いいえ、笑顔の響也が大好きだよ(いつもの相手に戻れば笑みを浮かべて目頭から唇にキスを落としていきぎゅーっと抱きしめて)
2018/8/29(水)23:20

■柚月 響也
・・ん。(相手の言葉を聞いて気持ちがスッキリと晴れれば、ようやく微笑みを浮かべて相手を見つめて)秋良、おおきに。
2018/8/29(水)23:18

■黒崎秋良
スッキリした?涙ってすごいよな?感動しても、心か体が痛くても悲しくても涙が出るんだから。涙ってさ気持ちの欠片だとおもうんだよな。響也が今流してくれたのは俺のことを思って泣いてくれた。それならいくらでも泣いてくれよ。その涙ごと俺が受け止めてやるからさ(な?と首を傾げて頬を撫でれば赤くなった目をみてからまだ少し残ってた涙を拭ってやり)
2018/8/29(水)23:13


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