105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/30 0:21

■柚月 響也
・・ん。(相手の言葉に頬を染めながら頷けば、抱き上げられてベッドへと運ばれて)ほんまに、お姫さん抱っこ好きやね?(ベッドへと優しく下ろされれば、相手が隣に来るのを待ってぎゅっと抱きつき)おやすみみ、秋良。愛しとうよ。(そう呟いて幸せに包まれながら共に眠りにつくだろう)>就寝
2018/8/30(木)0:21

■黒崎秋良
続きはまた今度な?(額にキスを落して相手に寝ようかと、注げれば抱きかかえ寝室に向かい相手をゆっくりとねかせればその隣に横になり抱きしめて)愛してるよ響也…(そうつぶやき目をゆっくりと閉じていけば眠りに入るだろう)>就寝
2018/8/30(木)0:05

■柚月 響也
やって、秋良が耳弄るで・・。(恥ずかしげに目を伏せてそう言えば、相手の言葉にコクンと頷いて)ぎゅーして寝る。ずっと一緒やで?
2018/8/29(水)23:50

■黒崎秋良
そんな可愛い声だしたら止まんなくなるだろ?(ポンポンと頭をなでたあとに唇をぺろっと舐めて)今日も沢山ぎゅーっして寝るんだ…離れないように(そういいぎゅーっと抱きついていき)
2018/8/29(水)23:48

■柚月 響也
・・っあ、や・・ん。秋良ぁ・・。(再び耳を甘噛みされたなら、隠しようのない艶っぽい声がこぼれて、恥ずかしさに耳まで真っ赤になって)依存してるん、俺もやわ。
2018/8/29(水)23:41

■黒崎秋良
響也に依存しすぎる…(愛の言葉を連呼する相手に負けじと抱きしめて耳元で囁いたあとに耳たぶを再び甘噛みして)
2018/8/29(水)23:38


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