105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ322
2018/10/1 22:27

■黒崎秋良
はぁ…っ、響也…(相手の喉まで伝った唾液を舌で舐めとり近くにあったテーブルに相手を座らせて上の服を脱がしにかかり、脱がし終わればそのまま再び深いキスを送り)
2018/10/1(月)22:27

■柚月 響也
は・・んんっ・・。(息を忘れるほどの濃厚なキスに酸素を求めて僅かに唇を離せば、飲みきれなかった唾液が口端からこぼれ喉を伝わり落ちて)
2018/10/1(月)22:20

■黒崎秋良
んっ、(相手から舌を絡められ、それに応えるように自分からも舌を絡めて相手の後頭部に手を添えて唾液が口端から流れるまで夢中でキスをして)
2018/10/1(月)22:17

■柚月 響也
秋良もお疲れ様。(額にキスをされ嬉しそうに微笑めば、ご褒美と言われ唇にも口付けられれば、うっとりと目を閉じて舌を絡めていき)
2018/10/1(月)22:11

■黒崎秋良
ん、体育祭おつかれ様。んで、優勝おめでと。(先日の大会の事を伝え、顔を上げた相手の額にキスを落し微笑み、優勝のご褒美と呟き唇を重ねて)
2018/10/1(月)22:08

■柚月 響也
秋良ぁ・・。(甘えるように相手の首もとに擦り寄り、ぎゅっと抱きつけばようやく落ち着いて、ゆっくり顔を上げて相手を見つめて)お帰り。俺も会いたかった。
2018/10/1(月)22:02


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