105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/10/1 23:04

■黒崎秋良
ん、こう?(ズボンの中に手を入れて直接モノにふれ亀頭を手のひらでぐりぐりを擦り)先走りでヌルヌルしてる…この間は少ししかできなかったもんな…(そう呟けば先走りを手につけてそのまま扱き始めて)
2018/10/1(月)23:04

■柚月 響也
あっ、ぁん・・っ。(硬さをもち始めた自身に触れられ、乳首を舌先で転がされてしまえば、欲には勝てずに自分から擦り付けるように押し当てて)秋良・・ぁ、もっと・・。
2018/10/1(月)22:59

■黒崎秋良
腰揺れてる…(ズボン越しに少し膨らんでる相手の股間に手を起き撫でるように触れれば胸に舌を這わせて舌先で乳首を転がし)
2018/10/1(月)22:51

■柚月 響也
ん・・、ふ・・ぁっ、秋良ぁ・・!(深いキスの途中、敏感な乳首を刺激されたなら我慢できず甘く喘ぎ、期待に腰を震わせながら熱っぽい瞳で相手を見つめて)
2018/10/1(月)22:45

■黒崎秋良
頑張ったご褒美は沢山あげないとな?(相手を見つめて微笑みキスを受け止めてくれた相手を見てさらに深くして片手で倒れないように支えながらもう片方の手で乳首を弄り)
2018/10/1(月)22:42

■柚月 響也
秋良、まだご褒美くれるん?(喉に伝った唾液を熱い舌で舐め取られれば甘い声を上げつつ見上げて)ん、んぅ・・っ。(上着を脱がされ再び唇を塞がれれば、蕩けた表情で受け入れて)
2018/10/1(月)22:33


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