105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/10/1 23:31

■黒崎秋良
いつの間にかおねだり上手になって…(相手のエロい姿にゾクゾクとカラダを巡らせ相手の後孔にモノを突き刺して)
2018/10/1(月)23:31

■柚月 響也
ふ・・ぁ、秋良ぁ・・。(イク手前で口を離されれば、肩で息をしながら反り返った相手のモノを見つめて)ん、一緒、一緒がええ、
ここに・・欲しい。(今までの愛撫で感じてしまいすっかり解れた後孔を、自分の指で押し開いてねだって)
2018/10/1(月)23:28

■黒崎秋良
んっ、(相手が達しそうになればモノから口を離して相手を見つめて)俺と一緒にイこう?(そういえば自分もズボンと下着を脱ぎ大きくなった自身を相手に見せて)
2018/10/1(月)23:22

■柚月 響也
ひゃ・・んっ!あっ、秋良・・っ。(服をすべて脱がされ、自身を口に含まれてしまえば、口内の熱さと自身を這う舌の感触に一気に上り詰めていって)ダ・・メっ、もう出てまう。
2018/10/1(月)23:18

■黒崎秋良
かわいいよ響也…(ニコリと微笑みズボンと下着を脱がして相手のモノに舌を這わせて口に咥えて頭を上下に動かし始めて)
2018/10/1(月)23:13

■柚月 響也
あっ、あっ、気持ちええ・・っ!(びくびくと腰を震わせれば、蕩けた表情を晒しながら相手にしがみついて)んぁ・・恥ずかしい、言わんといてぇ・・。(羞恥に震えながらも与えられる快楽にピクンピクンと身体を波打たせて)
2018/10/1(月)23:08


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