105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/10/24 17:44

■柚月 響也
(少しゆっくりめに温まっていた為、逆上せそうになって慌てて湯船から出て、ぬるめのシャワーを浴びて身体を拭くが、肌は赤く火照って、Tシャツと部屋着のズボンだけを履き、上着を持って少しふらつきながらリビングへと戻ればソファーへと身体を沈めて)
2018/10/24(水)17:44

■黒崎秋良
……はぁ…(考えれば考えるほどため息しか出ず、マンションの下を歩く生徒達を見て)ぎゅっしたいけど無理だよな…俺がした事だし…、
2018/10/24(水)17:37

■柚月 響也
(シャワーを浴びてから、頭と身体を洗い泡を流しながら、俯く恋人の姿を思い出せばため息をついて)・・言い過ぎたやろか。けど・・ちゃんと言うって、約束したしなぁ・・。(ポツリと呟けば湯船に浸かって)
2018/10/24(水)17:29

■黒崎秋良
……どうすりゃいいのかな…(自分なりに考えても、頭を抱えるだけで)はぁ…俺馬鹿だな…(そう言いマンションの真下を見て落胆して)
2018/10/24(水)17:24

■柚月 響也
(制服をハンガーにかけて、着替えを持って薄着で脱衣場へと入っていけば、着ていた物を脱いで洗濯機に入れ、そのまま浴室に入っていって)
2018/10/24(水)17:16

■黒崎秋良
……っ、(相手の表情は伺えないがきっと相手を悲しませただろうと思い唇を噛んで、自分の不甲斐なさに落胆してリビングから出てベランダに出ようか)
2018/10/24(水)17:09


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