105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
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2018/10/24 18:31
■柚月 響也
秋良、泣かんで？(そう言ってこぼれる涙を指で拭いながら、擦っちゃあかんと呟いて)俺な？普段の秋良も、俺のこと好きすぎて暴走してまう秋良も、みんな好きやねん。(今回はちょっと暴走しすぎやったけどな？と微笑めば、ゆっくりと上体を起こして、相手をぎゅっと抱き締めて)大好きやで。
2018/10/24(水)18:31
■黒崎秋良
…っ、俺こそごめんな…っ。ホントに学習しないバカだし響也を傷つけてバッカ出し…っ（ひっくとしゃくりをあげて我慢してた涙が出て）さっき一人で考えて反省するつもりで暫く距離置こうと思ったりしたけど、やっぱり無理みたいだわ…（ゴシゴシと涙を止めようと手で目をこすったりして）
2018/10/24(水)18:22
■柚月 響也
・・いい。傍におって。(そう呟けば相手をじっと見上げて)・・俺な、気持ちええこと、したない訳やないんやけど、記念日やからってするんはちゃうな、って思うて。・・やから、ほんとは昨日は二人でまったりお茶して終わるんやって思うとって。(そう言って言葉を切れば、相手の頬に手を伸ばして)やから、余計に初めてのことまでされて怖なってもうたんかも。・・さっき言い過ぎたわ。堪忍な？
2018/10/24(水)18:14
■黒崎秋良
今だけ…（相手の頬をなでながら熱くなった体を冷まそうとして）風呂入ったんだ、逆上せた？水と氷枕持ってこようか？（そう言い相手の額にもう片方手を当てて）
2018/10/24(水)18:02
■柚月 響也
(目を閉じて少し休んでいた所へ、冷たい手が頬に触れれば、その冷たさが心地よくゆっくりと目を開けて相手を見て、そっとその手に熱い手を重ねて)暫く触らんのやないの？(そう言いながらも心地良さそうに目を細めて)
2018/10/24(水)17:53
■黒崎秋良
（体が冷え切り、体を震わせながらガラガラと音を立ててベランダからリビングに入れば少し体の赤い相手がソファーに横になっていて）響也…？どうした？（相手に近づき冷たくなった手を頬に当てて）
2018/10/24(水)17:47
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