105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ350
2018/10/24 19:22

■柚月 響也
(肩に掛けて貰ったブランケットを一度落として、部屋着の上を着ればまたブランケットを掛け直して)あ、おおきに。(レモンと生姜の香りが漂ってくれば嬉しそうに微笑んでカップを受け取って、ふぅふぅしながら啜れば、美味しそうに微笑んで)これ、冷ましてきてくれたんね。
2018/10/24(水)19:22

■黒崎秋良
今からどんどん寒くなって風邪ひきやすくなるんだから(お湯を沸かし、レモンや生姜をすりおろしてからお湯と合わせて隠し味に蜂蜜を溶かして相手が飲みやすいように少しだけ冷ましてから相手の元に行き)はい、少しだけ生姜入れてあるから
2018/10/24(水)19:15

■柚月 響也
あ、大丈夫やって。(上着をちゃんと着れば・・と言いかけたところで、肩にブランケットを掛けられ、慌ててキッチンに入っていく相手を見つめてクスクスと笑って)
2018/10/24(水)18:59

■黒崎秋良
うんっ(しゃっくりをあげて泣き止もうとすれば相手のしゃっくりにぴたっと固まりあたふたとして)やべっ!風邪ひく!?え、待っとけよ!!(近くに置いてたブランケットを相手の肩にかけてからキッチンに向いホットレモネードを作ろうとして)
2018/10/24(水)18:54

■柚月 響也
(相手が泣き出してしまえば、ぎゅっと相手を抱き締め、背中に回した手でトントンと優しく背をたたいて)ん、これで、この話は終いでええな?(そう相手に尋ねれば、片手で顔を覆ってくしゅっとくしゃみをして)
2018/10/24(水)18:43

■黒崎秋良
響也〜…(相手の言葉を聞けば抱きつきながら再び泣きだして)ひっく、ホントにごめんな…っバカな俺で傷つけて…っ(なんども謝って相手の肩を涙で濡らして)俺も響也好きだよ、大好きだよ…っ
2018/10/24(水)18:37


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