105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ368
2018/11/3 19:06
■黒崎秋良
ん、（グルンとひっくり返れば、はぁと熱い息を吐いて相手を見つめて）響也の熱いの俺の中に挿れて…っ
2018/11/3(土)19:06
■柚月 響也
ほな、ひっくり返すで？(そう言って相手の身体を仰向けにさせれば、ぐいっと脚を開かせ、自身のモノを相手の後孔へと擦り付けて)・・おねだりしてや？何が欲しいん？
2018/11/3(土)19:00
■黒崎秋良
んぁっ（指が抜かれればビクッと体を揺らして相手の方に顔を向けて）前がいい…っちゅーしたい…
2018/11/3(土)18:56
■柚月 響也
そろそろ、ええやろか。(ちゅぽんと4本に増えていた指を抜けば、そっと相手を見つめて)前からと後ろから、どっちがええ？
2018/11/3(土)18:41
■黒崎秋良
ぁっ、はぁ…っやばっ（淫らな音にゾクゾクとしたものが体をかけめぐって声を漏らし先走りがシーツをぬらして）
2018/11/3(土)18:35
■柚月 響也
ほな、指増やすで？(そう言って、指を1本増やすと緩慢に出し入れをしながら、淫らな音を立てつつ、ゆっくりと拡張していき)
2018/11/3(土)18:30
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