105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ369
2018/11/3 19:42
■黒崎秋良
っ…ぁあ！（相手のモノが入ってくれば久々の圧迫感に腰が浮き中を締め付けて自分からも腰を揺らし）ん、響也ぁ…っ
2018/11/3(土)19:42
■柚月 響也
わかった。ほな、生でいくで？(そう声を掛ければ、暫くぶりだと言うこともあり、ゆっくりと沈めてい前立腺を掠めて最奥に突き入れて)
2018/11/3(土)19:37
■黒崎秋良
ぁっ、生でいいよ…っ響也の熱いのナカに欲しい…っ（擦り付けられればそれだけで相手のモノをくわえるように後孔を引くつかせて）
2018/11/3(土)19:32
■柚月 響也
(相手の言葉に自身のモノに熱が集まるのを感じれば、相手の手をどけさせ後孔にゆっくりと先端を擦り付けて)生でええのん？ゴムしよか？
2018/11/3(土)19:25
■黒崎秋良
んぁ！あっ、焦らすなよ…っ（早く欲しくてウズウズするが手を伸ばして相手のモノを掴んで緩く扱き）響也のコレがほしいの…っ俺のナカに響也の大っきいおちんちん頂戴…っ（もう無理だと伝えるように腰を揺らして）
2018/11/3(土)19:19
■柚月 響也
熱いの？これやろか？(クスクスと笑えば、指を2本出し入れさせて、わざと焦らしてみせて)
2018/11/3(土)19:09
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