105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ371
2018/11/3 22:13

■黒崎秋良
んあ…っ(ゆっくりと相手のモノが引き抜かれればそれだけで最後にもう一度ビクついて達してしまい相手が心配していれば微笑んで、相手の頬に手を当てて)大丈夫…気持ち良すぎて死ぬことろだった
2018/11/3(土)22:13

■柚月 響也
っ、・・ぁ。(相手が達して締め付けられrば、白濁を搾り取られるように出し尽くした後でゆっくりと引き抜いて)秋良、大丈夫やろか?(そっと相手の頬を撫でて尋ねて)
2018/11/3(土)22:02

■黒崎秋良
んっ!一緒…っぁっあ!ダメ、イく…ッ!ぁあ!!(ラストをかけるようにガツガツとつかれれば相手が達したと同時に自分も達してシーツを白く染めて)
2018/11/3(土)21:53

■柚月 響也
秋良っ、・・一緒に・・!(スパートをかけるようにパンパンと腰を打ち付ければ、ビクッと腰を震わせて、濃い白濁をどぷどぷと注ぎ込んで)
2018/11/3(土)21:30

■黒崎秋良
はっあっ、んん!激しい…っ(相手のうち付けが激しくなり両足を相手の腰にやるようにガッツリホールドして)俺も…っイきそう
2018/11/3(土)21:24

■柚月 響也
・・秋良っ、秋良!(気持ちよさに夢中で腰を打ち付ければ、部屋中に淫らな音が響いて)も、イキそうやわ。
2018/11/3(土)21:09


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