105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ372
2018/11/3 22:58

■黒崎秋良
勿論、約束(頬に擦り寄ってきた相手にキスを落として1年記念日は協会で、なにかサプライズをしようと決めればバタバタとする相手を見て笑いタオルで拭いてくれてる相手にお礼を告げて)ありがと響也(ある程度拭き終わったら下着とズボンだけ履きベッドの中で相手が隣に来るのをまって)
2018/11/3(土)22:58

■柚月 響也
ん、約束やで?(相手からも抱き締められれば嬉しそうに微笑んで頬を擦り寄せて)教会ええね。あのステンドグラスまた見たいわ。(あの時のことを思い出せば幸せそうに歩吠えんで)・・って、そや!はよ身体拭かんと風邪引くわ。(慌ててベッドから降りれば、タオルをお湯で濡らして相手の身体を拭いて)
2018/11/3(土)22:53

■黒崎秋良
勿論、一生一緒にいるよ。離すもんか(ぎゅーっと抱きしめ返して相手を見つめて)俺も大好きだよ、愛してる。1年記念日に協会行ってまた神様に誓いに行こうか(そう言って微笑み相手の頬を撫でて)
2018/11/3(土)22:40

■柚月 響也
ほんまに一生一緒に居てや?独りはイヤや。(ぎゅっと相手に抱きつけばそう呟いて、
少し潤んだ瞳で相手を見つめて)大好きや、秋良。いっとう愛しとう。
2018/11/3(土)22:33

■黒崎秋良
ん、ごめん。響也を一人にして居なくならないよ。ずっと響也の隣にいて一生愛し続けてやるんだから(ぎゅーっと抱きしめて安心させるように背なかを撫でてやり)
2018/11/3(土)22:19

■柚月 響也
・・気持ちええのはええんやけど、死んだらあかん。俺を独りにするん?(例え話でもイヤやと、ぎゅっと相手に抱きつけば、首もとに擦りついて)
2018/11/3(土)22:16


[373][371]
[掲示板に戻る]