105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ374
2018/11/21 22:35

■黒崎秋良
はぁ…大好きが溢れそう(抱きしめつつ首に顔を埋めてスリスリと擦り寄り)忙しかったんだろ?お疲れさん。(ポンポンと背中をなでて)
2018/11/21(水)22:35

■柚月 響也
そか、橙次にも構えてへんかったしね。(そう言って少し眉を下げて橙次を見つめていたが、相手に抱き締められ一緒にソファーに座れば、その温もりが嬉しくてすりすりと擦り寄り)ん、俺やで?
2018/11/21(水)22:07

■黒崎秋良
入ろうかなって思ったけど、橙次のウル目に勝てなかった(腕の中から逃げた橙次を見て笑いながら相手をもう一度抱き締めてソファーに一緒に座り)んー、響也だ…
2018/11/21(水)22:03

■柚月 響也
そうなんや?・・入ってくればええんのに。(少し頬を染めてそう言えば、じたばたして腕から這い出した橙次が、プルプルと身体を振った後に眠そうに欠伸をしつつ寝床へ歩いていって)
2018/11/21(水)21:42

■黒崎秋良
ん、今さっき帰ってきた。ただいま(お風呂上がりでシャンプーのいい匂いがする相手を抱き締め返せば橙次がジタバタして)あ、ごめん橙次
2018/11/21(水)21:38

■柚月 響也
(頭と身体を洗い、湯船に浸かれば幸せそうな吐息を漏らして暫く目を閉じて、身体が温まれば風呂からでてタオルで良く拭き、白いウサギの部屋着に着替えてリビングへ)あ、秋良帰っとったんや?お帰り。(笑顔でそう言えば、橙次ごとぎゅっと抱き締めて)
2018/11/21(水)21:16


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