105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/11/21 21:12

■黒崎秋良
よっと、ただいま〜(部活から帰り荷物を部屋においてリビングに行けば橙次の姿と浴室から聞こえるシャワーの音に耳を傾けて橙次を抱き上げてソファーで相手を待って)>入室
2018/11/21(水)21:12

■柚月 響也
(早めに部活を終えて帰ってくれば、橙次を抱き上げて一頻り撫で、風呂場へと直行し汚れたユニフォームとジャージ、下着をを洗濯機へと入れ、タイマー予約で沸かした湯船の温度を確認しつつ頭から熱いシャワーを浴びて)あー、極楽やわ。>入室
2018/11/21(水)20:59

■柚月 響也
んん・・。(カーテンの隙間から入り込んできた光に照らされ、眩しそうにしながら目を開ければ、こちらを見ていた相手と目が合って)秋良、おはようさん。なんや、お腹空いたわ。朝ご飯作ろ?(そう言って身体を起こし、部屋着に着替えれば、相手と共に朝食の準備をするだろう)>起床、退室
2018/11/4(日)8:33

■黒崎秋良
ん、ふぁ…(目が覚めて隣を見れば幸せそうに寝ていて)可愛い寝顔してる(相手の頭を撫でながら朝食はあとで一緒に作ろうかと考えつつ相手が、起きるまで寝顔を見ているだろう)>起床・退室
2018/11/4(日)6:33

■黒崎秋良
(相手がベッドに入ってくればぎゅっと抱き締めて密着して)俺も大好きだよ(そう言えば疲れが来たのかあっというまに寝てしまった相手の頬を撫でて微笑み寒くないように抱き締めて同じく眠りにつくだろう)>就寝
2018/11/3(土)23:13

■柚月 響也
ん、嬉しい。(頬にキスを送れば微笑んで、相手と自分の身体を拭き終われば、下着をつけて相手の隣に寝転んで布団を掛けて)秋良、大好き。(ぎゅっと抱きついてキスをすれば、急激に眠気が訪れて)・・ん、眠い。秋良、おやすみ。(そう言って目を閉じれば、すぅっと眠ってしまって)>就寝
2018/11/3(土)23:05


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