105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ377
2018/11/22 0:28

■黒崎秋良
ごめん、愛おしすぎてつい(相手を抱き締めてから自分も少し反応したモノを相手の手に触れさせて)俺もかな?
2018/11/22(木)0:28

■柚月 響也
あ・・っ、秋良・・!(不意に腰を抱き寄せられれば、硬くなったモノが相手の腹に押し付けられてしまい、ビクッと腰を震わせながら羞恥に耳まで真っ赤になって)・・意地悪。
2018/11/22(木)0:22

■黒崎秋良
確かに、そりゃ仕方ない(ウンウンと納得して相手の動きにキョトンとしてちらっと下に視線を向ければクスっと笑って相手の腰に手を回して引き寄せて)久々の感覚だったから反応した?
2018/11/22(木)0:19

■柚月 響也
・・そやかて、気持ちええんやもん。仕方あらへんやろ?(息も絶え絶えに呟けば、服の上からでもわかるほどに主張ししているモノを隠そうとしつつ、蕩けた表情で相手を見上げて)
2018/11/22(木)0:15

■黒崎秋良
んっ、ちゅっ(何度も首に口づけて吸いついていき何個か紅い痕が付けば指の腹で痕を撫でて)そんな声出されたら我慢が出来なくなるだろ?
2018/11/22(木)0:08

■柚月 響也
・・っ、あ・・ぁっ!(ドキドキしながら待っていれば、熱い舌の感触と吸われる強さに、ぶるっと身体を震わせて、熱が身体の中心に集まっていく感覚に、切なげな声を上げて)
2018/11/22(木)0:05


[378][376]
[掲示板に戻る]