105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/11/22 2:16

■柚月 響也
寝むそうやね。ほな、寝よか?(そう言って相手の上から降りてたたさればベッドへと移動し共に眠って朝を迎えるだろう)>両者退室
2018/11/22(木)2:16

■柚月 響也
明日・・っ?秋良・・平気なん?秋良が平気なら・・明日でもええよ?(そう言いつつも切ないのか自分のモノを相手に無意識にすり付けて)
2018/11/22(木)1:06

■黒崎秋良
俺も欲しくなる…でも、もう遅いもんな…明日とか続きする?(我慢がまだギリギリできる範囲で相手にそう問いかけて)
2018/11/22(木)0:59

■柚月 響也
ん・・ぁっ、秋良ぁ・・!(自身のモノに服越しとはいえ、相手のモノが擦り寄せられれば、敏感に反応してしまいじわっと先走りが服に染みてしまって)・・欲しくなってまう。
2018/11/22(木)0:57

■黒崎秋良
俺も久々だからこうなっちゃった(どーしよ?と相手の耳元で囁きすりすりと相手のモノと自分のモノを服越しにすり寄せて)
2018/11/22(木)0:52

■柚月 響也
・・ほな、しゃあないな。許したる。(そう言って頬にキスを落とせば、相手に手を取られ相手自身に触れさせられれば、その熱さと硬さにっドキッとして)
2018/11/22(木)0:44


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