105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/11/22 21:02

■黒崎秋良
絶対離れんよ。約束する(ポンポンと背中を撫でれば左手を手にとってお揃いの指輪にキスを落として)
2018/11/22(木)21:02

■柚月 響也
ん、おおきに。(そう言って微笑むのが精一杯で、膝の上に抱き上げられれば嬉しそうにぎゅっと抱きついて)離さへんで、絶対に。・・絶対やで?
2018/11/22(木)20:56

■黒崎秋良
響也、そんな心配しなくていいだからな?俺は絶対響也の事嫌いになることなんて絶対ないし離れんよ。だから、そんな悲しい顔すんなよ(大丈夫大丈夫と膝の上に相手を乗せて抱きしめてからポンポンと背中を撫でて)
2018/11/22(木)20:49

■柚月 響也
ん、そうやね。散歩も行きたい。・・最近、掲示板のやり取りも出来てへんかったし、・・俺、このままや嫌われてまうかなって思っとった。(小さく震える声でそう言えば、ぎゅっと相手に抱きついて、その肩へと顔を埋めて)・・堪忍な、秋良。
2018/11/22(木)20:42

■黒崎秋良
俺も大好きだよ(そう伝えればワシャワシャと相手の頭を撫でていれば寝床に向かった愛犬を見て微笑み)橙次と三人で散歩にも今度行きたいな
2018/11/22(木)20:37

■柚月 響也
驚かせてもうて堪忍な。(首もとに顔を埋める相手にすりすりと擦り寄って、大好きやyと囁いて、そうして二人でじゃれあっている間に、橙次は眠くなったのか欠伸をひとつして寝床に行ってしまうだろう)
2018/11/22(木)20:30


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