105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ379
2018/11/22 20:26

■黒崎秋良
良かった…なんかあったのかと思った(良かったとホッとすれば相手を抱き締めて首に顔を埋めて)俺も泣きたいくらい会いたかった…(すりすりと擦り寄り相手の背中を撫でて)
2018/11/22(木)20:26

■柚月 響也
あ、ちゃうねん。今、小説読んどって・・丁度泣けるところでなぁ・・。(泣き笑いになりながらそう答えれば、小説に栞を挟んでぎゅっと相手に抱きついて)・・でも、泣きたくなるほど会いたかったんは、ほんまのことやわ。
2018/11/22(木)20:21

■黒崎秋良
うぇ!?どうした!?(涙が流れてる相手に急いで近寄って相手の目の前に座り顔をのぞき込んで)
2018/11/22(木)20:16

■柚月 響也
あ、お帰り。(相手の姿を見て声を上げた瞬間、ポロポロと涙がこぼれ落ちてしまい、ハッとして慌てて服の袖で擦って)
2018/11/22(木)20:14

■黒崎秋良
(部活を終わらせて外は寒くジャージを着て帰ってくれば部屋に荷物を置いてリビングに入ればソファーに座ってる相手と愛犬を見て微笑み)ただいまー
2018/11/22(木)20:09

■柚月 響也
(今日は部活が休みで放課後は帰って風呂に入って部屋着に着替え、お腹の上に橙次を乗せて大好きな小説を読んでいる。ちらっと時計を見上げればそろそろ約束の時間でソワソワしながら相手を待って)>入室
2018/11/22(木)20:04


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