100号室 桐谷 朱鷺
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2010/8/18 5:23
★一宮尚久
うん、そうみたい。まぁ良いんじゃない?此でニーナがぶり返したら朔也が看病担当でしょ?俺はアイス調達係、1週間後になるけどね。(羽織っていたカーディガンを脱ぎつつ後は任せたと無責任な事を言い布団に寝そべりタオルケットを被って)
ふふ、一緒に寝たかったら良いよ?なんてね。今も幸せか…じゃあ大変だね。俺の目から見たら、将来はもっともっと幸せになっちゃうと思うんだけどね。(語尾を暈しつつもちゃっかり布団の中心線より少しずれると、自分と桐谷の間に人一人分のスペースを作り、一足先に眠りにつこうと目を伏せて)>木下
…暑い。やっぱ扇風機借りるね…。(一度就寝しようとしたものの、高めの温度設定に10秒と経たずに再び顔を上げ、部屋を訪れた時に勧められた扇風機を引き寄せて首振り機能も使わず最強風を直接枕元に向け)>桐谷
2人とも暑さに強いんだったよね?扇風機貰います…ごめん、今日帰省しなきゃだから、おやすみ…。(扇風機の風で髪が大変なことになっているのも厭わずに、俯せで眠りにつき)>ALL・就寝
2010/8/18(水)5:23
★一宮尚久
うん、そうみたい。まぁ良いんじゃない?此でニーナがぶり返したら朔也が看病担当でしょ?俺はアイス調達係、1週間後になるけどね。(羽織っていたカーディガンを脱ぎつつ後は任せたと無責任な事を言い布団に寝そべりタオルケットを被って)
ふふ、一緒に寝たかったら良いよ?なんてね。今も幸せか…じゃあ大変だね。俺の目から見たら、将来はもっともっと幸せになっちゃうと思うんだけどね。(語尾を暈しつつもちゃっかり布団の中心線より少しずれると、一足先に眠りにつこうと目を伏せて)>木下
…暑い。やっぱ扇風機借りるね…。(一度就寝しようとしたものの、高めの温度設定に10秒と経たずに再び顔を上げ、部屋を訪れた時に勧められた扇風機を引き寄せて首振り機能も使わず最強風を直接枕元に向け)>桐谷
2人とも暑さに強いんだったよね?扇風機貰います…ごめん、今日帰省しなきゃだから、おやすみ…。(扇風機の風で髪が大変なことになっているのも厭わずに、俯せで眠りにつき)>ALL・就寝
2010/8/18(水)5:21
★木下 朔也
もー、だから絶対そうゆーと思った。はあ…(覗き込んでくる相手に諦めたようにため息吐くと、続く言葉にくすっと笑み零し) ふふ、アリガタ教だね?うん、どういたしまして…ありがとね、朱鷺(キッチンへ片付けに行く相手を見やると、布団に寝転ぶ一宮を見ながらくすっと笑うと、桐谷に向けて声をかけ) えー?俺朱鷺と一緒に寝たーい! >桐谷
2010/8/18(水)5:21
★桐谷朱鷺
全部分かんねぇから大丈夫だよ、さすがに(キッチンでさくらんぼと浅漬けにラップをし肩を揺らしてから冷蔵庫にしまえば戻り)…なるほど、なんかピッタリのカップルじゃねぇか。…幸せにな(相手が口止めされている事に関しては胸に収めておこうと頷き)器用に傷跡なんて残さず、か……そうだな。有難うな(何かに思いを馳せるように呟けば布団に横たわる相手へと感謝の念を口に出し)>一宮
…ぁー…悪い。俺眠気MAX(欠伸を催し1つ洩らせば今し方敷いた布団の1枚に座り込み、ぼんやりと2人を見遣り)今日有難うな。泊まるならいつまで居てもいいから、ゆっくりしてけな?…あ、朔也、ベッド…使え?…お休み(ベッドはどちらかに貸すつもりだったらしくそのまま横たわり、なんとかベッドを指さすも瞼が閉じてしまえばやがて寝息を立て始め)>就寝>ALL
2010/8/18(水)5:17
★木下 朔也
(思わず預けた頭を撫でられながら告げられる言葉に相手のシャツを握り締めながら聞いて。切開に行くの言葉にこくりと頷くと、机を運ぶ為に離れて反対側を持ち、何度も告げられる言葉にぽろりと涙こぼれると、机を下ろした後慌てて目元をこすりつけ) …別に今も幸せだけど…でもありがと、尚。ホントに。尚だって、絶対、ずっと幸せでいられるよ。俺の幸せを信じてくれてんだもん(ふわりと笑うと、相手を真似るように腰に手を当てて) >一宮
2010/8/18(水)5:11
★一宮尚久
え、良いの、俺スケルトンで?全部分かっちゃったら怖くない?(本当に見えているなら下手なフェイクも逆効果ではあるのだが、あまり透明なのも本来の性質には合わないと肩を竦めて誤魔化し)まずは視界の確保からだね。振り返る余裕が出来るまで、先は長い。確かに俺は盲目でブレーキ壊れてるけど、実は俺の恋人は、危なっかしいようでいて意外と上手に俺を乗りこなせるらしい。…秘密ね、これ。あんまり恋人自身について言及しちゃいけないことになってる。(口唇の前で人差し指を立て、下手なウィンクをして見せながら根拠はないもののきっと大丈夫だと告げ)だよねぇ…でも良いんだよ。やっぱりタイプと現実に合う人は違う。俺はもっと暴走して朔也を本気で飼い殺しちゃいそうだし…朔也には俺よりもっと器用に、傷跡なんて残さず重荷を取り除いてやれる人がいるよ、きっと。(考えれば考えるほど、以前語ったタイプドストライクが案外身近にいたと、腕組みしつつ一度木下の顔を覗き込めば、そのあとは何事もなかったかのように敷かれた布団に向かい)
え、俺と朔也がベッドで添い寝していいって?(既に布団を一枚確保して寝そべりつつも、聞き間違いにしては無茶な返事をし)>桐谷
2010/8/18(水)5:05
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