100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ285
2010/9/6 21:16

★紺野一縷
風呂か…今日も暑かったもんな…
(汗を風呂でさっぱりさせたくもなる、と掲げられたタオルに視線をやり。)
そう、スコーン。
この前退院した患者さんからいい茶葉を頂いたから、飲むだけじゃ勿体無いってさ。

(奥に進む相手についていき、向けられた視線にこくりと頷いて事の経緯を簡単に説明すれば、促されるままローテーブル付近に腰を下ろし)

コーヒー飲めるよ。

(例のオルゴールの置き場を伝えられればそこに視線を向け、立ち上がりそれを手にすればまた同じ場所に腰を下ろしてオルゴールをローテーブルの上に置き、その美しいステンドグラスの模様を眺め頬を緩め)
2010/9/6(月)21:16

★桐谷朱鷺
や、俺も風呂入ったりしてたから(頭からタオルを取り入浴の証拠と言うように小さく掲げ、相手が上がれば奥へ向かい、姉からと手土産を差し出すのに合わせ振り返ればビニール袋に入ったスコーンに気づき、嬉しそうに眉を上げて受け取り)お、姉さんから?いつもすんません。…スコーン?(菓子類には詳しくないためか僅かに眺めてから相手へと視線を移し答え合わせをし、座るよう促してからローテーブルに袋を置き、キッチンへ向かい冷蔵庫の扉に手を掛け)一縷、コーヒー飲めたっけ?…あ、そこの棚にオルゴールあるから(部屋を振り返りCD等が並ぶ棚を示し棚に置いてあるステンドグラス付きの木製オルゴールを指差し)
2010/9/6(月)20:56

★紺野一縷
(ちら、と左手首にしてある腕時計に目をやれば、約束の時間より遅れたことに少々眉をひそめ、扉が開かれれば反射的に表情を緩め、言われた通りに相手の部屋に足を踏み入れ)

お邪魔します……ちょっと遅れたな、ごめん

(遅れたことに申し訳なさげな表情を浮かべ謝罪を述べると、履物を脱いで部屋に上がり、手に持っていた紙袋からビニールに入れられた茶殻の入った紅茶スコーンを取り出して)

これ、姉さんからの差し入れ。
2010/9/6(月)20:44

★桐谷朱鷺
(頭にタオルを乗せたままベッドに腰掛け携帯片手に掲示板など確認しながら効き始めたエアコンの涼しさを味わっていれば玄関扉のノックと共に友人の声がし立ち上がり玄関へ向かい扉を開き)おー、いらっしゃい。入れよ(頬を緩め相手に扉を任せつつ入りやすいようにと己は1歩引いて待ち)
2010/9/6(月)20:34

★紺野一縷
(薄いグレーで小柄の星模様のついた半袖のTシャツに黒い七分丈パンツという出で立ちで紙袋を手に下げ、出先から寮に戻ると自室ではなく友人の部屋へ足を運び、ドアを2度ノックして)>>入室

こんばんはー。
ときちゃん居る?
 
2010/9/6(月)20:25

★桐谷朱鷺
(制服姿で帰り着き部屋の時計を一瞥してから滲む汗に不快そうに顔をしかめ、エアコンを点けてからバスルームに向かいシャワーを浴びに行き、手早く用を済ませ白Tシャツと黒ハーフパンツに着替え部屋へ出てきて)>入室
2010/9/6(月)20:11


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