100号室 桐谷 朱鷺

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2010/12/18 13:14

★桐谷朱鷺
(水城に応対していれば寮入口から新たに現れた姿があり、すぐに今日来訪する予定の1人だと分かれば頬を緩め小さく会釈をし)ども、キリヤトキです。えっと…流歌さん、だよな?(名前だけは水城から聞いていたため知っており逆に尋ねて返し、己を案じての問い掛けには頷き、相手にも入るよう促し)ああ、もうすっかり。俺に合わせて昼間にしてもらっちまって有り難ぇです。>御崎

おー、藍も。あ、怪我はすっかり良くなったのか?(扉から後ろへ退き2人が入れるようにし、御崎が入るのに合わせ先導するように奥へ進もうか)斗真が色々やってってくれてさ。すぐ作れるようになってっから。>水城

(室内には大きく主要な家具以外にあまり物はなく、ベッドや勉強机、本棚、コンポ、空気清浄機などの他、部屋中央にカセットコンロを乗せたローテーブルがあり。飾り気といえば勉強机に一枚の小さな油絵があるくらいの室内で)>ALL
2010/12/18(土)13:14

★水城藍
(すぐ後から現れた相手に気付くと軽く手を振り持っている荷物に視線を向けると昼タイムのせいか急に腹が減ってきて腹部をおさえぼやき)よう。仕入れお疲れさん。なんか急に腹減ってきた…>御崎
2010/12/18(土)13:04

★水城藍
(準備をしているだろう相手を待ちながら声には反応してドアノブを回すと先に開けられた扉から現れた元気そうな姿に思わず笑みがこぼれつつ、軽く挨拶してから中へ入り靴を脱いで)よう、元気そうだなァ?後輩君。お邪魔します>桐谷
2010/12/18(土)13:00

★御崎 流歌
(止め具にバッグルの付いた茶色のファー付きフードの黒いファイヤーマンコートを羽織り、中には黒、グレー、白チェックのシャツを釦を開けインナーに黒のTシャツ、グレーのデニムを履き黒のエンジニアブーツを履いて手にはレジ袋と大き目の黒のエコバッグを提げ。初めて寮内に立ち入るとブツブツと口を開き)…アイツ、何号室か言わなかったし…。すぐ見つかれば良いが…。……って、すぐ其処か。(部屋番号と名前のついた表札を見ながら進もうとするも、一番手前の部屋の前で見慣れた姿が見えるとすぐに部屋は判明し、笑みを浮かべながら歩み寄り。部屋から顔を出している学院祭のステージで遠目に見たような顔が目に入ると愛想良く表情緩め)よう、遅れて悪かったな。…と、桐谷…だよな?体調不良だと聞いたが、今日は大丈夫か?>入室
2010/12/18(土)12:57

★桐谷朱鷺
(床に置かれた紙袋を見つけ土鍋から離れそちらに歩み寄り中を覗けば中身はカセットコンロで。ボンベの予備まで用意してくれている気の回り様に小さく笑みを浮かべ、ボンベをコンロにセットし部屋のローテーブルの中央に据え。不意に玄関から戸を叩く音と声がすれば眉を上げ)おー、居る居る。開いてんぞー(鍵が開いている旨を扉の向こうに聞こえるように告げるも初対面の人物も共にいるかもしれないためか玄関へ足を向け扉を開き、そこに立つ久方振りに見る顔に頬を緩め)おう、いらっしゃい。お待ちしておりました。>水城
2010/12/18(土)12:49

★水城藍
(ファー付きチョコレート色のロングコートに黒いタートルネックと暗めのワインレッドパンツと金のベルトをして友人の寮へと訪れると中から聞こえる音に敢えてインターホン鳴らさずドアをノックして声をかけ)朱鷺、いるか?>入室
2010/12/18(土)12:31


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