100号室 桐谷 朱鷺

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2010/12/18 14:18

★桐谷朱鷺
懐いてる、って俺のほうが年下だけど。まあでも、うん、嬉しいなぁ。…はは、ハードル上げちまった?これから直に話したりして真の姿を確かめよう(小さく肩を揺らし笑いながらキッチンへと移動し、相手が持参した荷物を覗き見てから)んじゃ邪魔せずおとなしくしてようかな。俺も腹減ったんでよろしく頼んます(パーカーのポケットに両手を突っ込み相手に頭を下げ、顔を上げれば悪戯に笑み)>御崎

図書室にデカい絵あるだろ?作者はあれの描いた奴と同じ(部屋のほうに戻り己にとっては特別な絵らしく蒼い双眼が描かれたトリックアートのキャンバスを穏やかに眺め、相手の視線に湿り気が混じれば頬の緩みを隠さず床に敷かれたラグの上に座るよう促しながらクッションを拾い上げ相手に差し出し)や、なんか『飼い猫』なんだなぁと思って。主は1人の。>水城
2010/12/18(土)14:18

★水城藍
へえ…俺も前の学校で遊び程度に描いてたが、綺麗だなァ?(相手が描いたものではなかったもの綺麗に変わりはなく、絵心はあまりないもの呟いて。猫に反応した様子の顔を見ると若干睨むようにジッと見据え)>桐谷

首輪なんてつけねえし…まぁ、半否定だけど…(相手の猫みたいなものなのは否定出来ない事実なため言葉濁し、キッチンに立つ姿をテーブル前に足を投げ出して座り桐谷とは違って最初からやる気はなく眺めて)>御崎
2010/12/18(土)14:10

★御崎 流歌
ん?飼い猫じゃねぇのか?…ああ、そういやまだ首輪は与えてなかったな。(更に冗談を重ねる様、軽い口調で愉しげに話せば二人が話している油絵へと視線向けるも、己は鍋作りに取り掛かろうとキッチンへ向かい)>水城

褒め言葉しか聞いてねぇよ。多分、自分で思ってるよりも桐谷には懐いてるんじゃねぇかと思う。…あー、アイツが言ってんのはかなり誇張されてると思うんで、話半分程度に思った方が妥当だ。(水城の桐谷への印象を己が感じたなりに伝えると、"男前"との言葉には事実よりは誇張されているだろうと顔を僅かに引き攣らせて答え。キッチンの手前に手に持っていた袋とバッグを下に下ろしてコートを脱ぎ、部屋の隅に置くと腕を捲くり)下処理もしてきたから大丈夫。お前ら二人は座って待っててくれ。>桐谷
2010/12/18(土)14:01

★桐谷朱鷺
はは、妙な話がされてなきゃ良いけど。つか俺も流歌さんに会ってみたかったよ。男前って聞いてたから(己について聞いているとの言葉に小さく笑い、猫と呼ばれた水城を見てから相手に視線を戻し、手にしている荷物が材料らしいと分かればキッチンへと促し)ああ、道具とか最低限は揃ってるはずだから、適当に使ってやってください。つか土鍋とかも友達が用意してってくれたから、すぐ使えるよ(料理は不得手なりに困らない程度の調理器具は置いてあり、キッチンにおいてある土鍋にポンと手を乗せ)手伝う事あったら言って?超戦力外だけど。>御崎

ん?…ああ、あの絵か。あれ貰い物なんだ。他にもあったんだけど、今はあれだけ飾ってる(問い掛けに相手を見れば視線が油絵に向けられており、己が描いた物ではないと首を横に振り。猫との言葉に反応する相手には微笑ましげに浮かんだ笑みを掌の下に隠し)>水城
2010/12/18(土)13:46

★水城藍
おう、早く作ってな?ああ、足はもう完璧。すぐに治療したおかげだ(先に中へ入るとコートを脱いで腕に持ち室内を見回して別な友人たちの部屋と作りは変わらないため案内されるまま室内に入り、不意に見えた机の上の絵に気づき)朱鷺も絵描くんだなァ?って、飼い猫言うな…しかも鳴いてねぇし…>ALL
2010/12/18(土)13:40

★御崎 流歌
ああ、早速鍋作りに取り掛かろう。(腹を押さえる水城の仕草に小さく笑み、手に持っている材料を軽く挙げて鍋の材料を見せ、桐谷に己の名を呼ばれれば緩く頷き)ああ、御崎流歌だ。藍から話は聞いて、俺も桐谷に会ってみたかったんだ。今日は無理しねぇ程度に宜しくな?(挨拶を済ませれば二人に続き部屋へ入り、シンプルな部屋内を軽く視界に入れれば早速とばかりにキッチンへと向かい)桐谷、早速だがキッチン借りるぞ?うちの飼い猫が腹減ったって鳴くもんだから。>ALL
2010/12/18(土)13:28


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