100号室 桐谷 朱鷺

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2011/10/6 22:47

★木下 朔也
こんばんはー朱鷺さーん、居る〜?(黒ジャージの部屋着にサンダルをひっかけ、紙袋下げ、脇にビニール袋を抱えた姿でチャイム鳴らし、声を掛けるも返答は無く、そっとドアノブを回せば鍵がかかっており)…居ないんかー、間宮さんに鍵借りんのもなぁ…時間遅いし…(鍵を借りて勝手に入って良いと言われていたものの、時間的に管理人の手を煩わせるのも躊躇われ、紙袋からタッパーをひとつ取り出して、代わりにクリーニング袋に入ったマフラーと、念のためと書いてきたメモ1枚を入れてドアに掛けると、一瞬紙袋をじっと見つめ、そっと手を振ってから廊下を奥へ、パタパタと走って行き)
>入・退室

〔紙袋にはメモとクリーニング袋に入った黒とグレーのボーダーロングマフラーと、大きめのタッパーに2人前近いおでん、ゆでたまごや餅巾着、練り物数種類とこんにゃくや大根、ちくわぶなどが入っている。〕

〔メモ〕
朱鷺へ

おでんだよ〜!

あと、去年借りっぱなしだったマフラーねー。
ちゃんとクリーニングしたかんね。
おかげでひと冬ぬくぬくだった。
ホント、長い間ありがとでしたっ!!

んじゃ、タッパはいつでもいーよ。
温めるとき、爆発させんなよー(笑)

朔也
2011/10/6(木)22:47

★木下 朔也
こんばんはー朱鷺さーん、居る〜?(黒ジャージの部屋着にサンダルをひっかけ、紙袋下げ、脇にビニール袋を抱えた姿でチャイム鳴らし、声を掛けるも返答は無く、そっとドアノブを回せば鍵がかかっており)…居ないんかー、間宮さんに鍵借りんのもなぁ…時間遅いし…(鍵を借りて勝手に入って良いと言われていたものの、時間的に管理人の手を煩わせるのも躊躇われ、紙袋からタッパーをひとつ取り出して、代わりにクリーニング袋に入ったマフラーと、念のためと書いてきたメモ1枚を入れてドアに掛けると、一瞬紙袋をじっと見つめ、そっと手を振ってから廊下を奥へ、パタパタと走って行き)
>入・退室
2011/10/6(木)22:31

★有澤 彰
変身って…。(相手の言葉に可笑しそうに肩を揺らすも靴を履き眼鏡を掛けようとした手を取られれば双眸を瞬き、唇が触れると相手の満足そうな笑みにくすりと笑み零し己からも唇に口付けを返し)
行かないよりマシ、ということにしておきますか。…先輩、自分で暴露してどうするんですか。嫌ですよ、午後から授業そっちのけでずーっとからかわれるの。(愉しげに笑う相手を軽く睨むもすぐにつられたように笑いだし、手を引かれるままに部屋の外に出れば相手が施錠するのを待ち、しっかりと手が繋がれ寄り添いあったまま互いの教室までの道を歩いていき)>退室
2011/10/6(木)16:32

★桐谷朱鷺
それは知らなかったなぁ。失礼しました(此方へ向けられる視線にも可笑しそうに笑いながらベッドを離れ支度を済ませ、暫くして洗面所から戻った相手が鞄を準備する姿を眺めながら待ち、穏やかな時間に自然と表情を和ませていれば支度を終えたらしい相手が己の手を取り、眼鏡が取り出されると視線を向け)おお、通学仕様に変身か。…と、その前に(靴を履いてから相手が眼鏡を掛けようとする手を取って制すれば唇へと口付け満足そうに笑み)よし、行くか。大遅刻だけど。愛を確かめ合ってて遅れましたーとでも言っとくか(愉しげに笑いながら扉を開けて相手の手を引き部屋を出れば扉に施錠をし、互いの教室に入るまでの道のりを共に歩んでいき)>退室
2011/10/6(木)12:43

★有澤 彰
先輩失礼ですよ。僕だって動く時は動くんです。(愉しげに笑う相手をじっとりと湿った視線で睨むも髪を撫でられ唇を寄せられれば自然と頬が緩み、相手が下着を身に着けベッドを降りるまで視線を泳がせているも制服のシャツを膝に乗せられれば告げられた言葉に肩を揺らして)
有難うございます。(相手が己の傍を離れれば一旦シャツを羽織り、ベッド下に落ちていた己の衣服を拾って下着を身に着け、制服を纏っていく相手の背中を愛おしげに見詰めて待てば「見ないでいてやる」という言葉通りこちらを見ないまま相手が洗面所へと移動し、漸くベッドから降り羽織ったシャツを一旦脱ぎ制服を身に着けネクタイを締め、少し考えてカーディガンまで羽織ったところで相手と入れ替わりに洗面所へと移動し身支度を整え、部屋に戻れば相手に倣い鞄を肩に掛け差し出された手を取ってから鞄のポケットに引っ掛けてあった眼鏡を抜き取り)
はい、朱鷺先輩。
2011/10/6(木)12:27

★桐谷朱鷺
(やはり寝起きは鈍いらしい相手の様子に思わず小さく笑ってしまいながら、肩を揺すった手で相手の髪に触れようとすれば不意に相手が布団を引き上げ目を瞬かせ、それも束の間慌てたように相手が体を起こせば愉しげに肩を揺らし)なに可愛い事やってんだよ。つか珍しく機敏な寝起きだな(やがて笑いが収まり相手の髪を撫で直せばそこへ唇を寄せ)おはよ。…ちょっと待ってろ(相手から離れベッド下に落としたままの下着を拾って取り敢えず身に付けてからベッドを降りれば相手がハンガーに掛けていた制服のシャツを取り相手の膝に乗せてやり)俺がまたムラムラしねぇためにも見ねぇでいてやるから、君も支度しなさい。
(告げてから制服を着用し洗面所に向かい、暫しして身支度を整えれば通学に必要な荷物を揃え鞄を肩に掛け、相手も支度が終わっていれば玄関に向かう前に相手へと手を差し出し)ん。行くぞ、彰。
2011/10/6(木)11:49


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