100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ410
2011/12/5 21:09

★芳岡宏行
(グレーのトレーナー上下に紺の半纏を羽織り素足にサンダルをつっかけて、片手に蜜柑の入ったコンビニ袋を提げ、もう一方の手には50pほどの細長い紙袋、上部は青いリボンで留められており。自室から出て入口に近い部屋の前まで来ると扉の前で立ち止まり、室内にいるであろうか、約束の相手に扉越しに声を掛けて)こんばんは、朱鷺いるか?蜜柑の配達だぞ>入室
2011/12/5(月)21:09

★桐谷朱鷺
(コートを羽織った制服姿で自室に帰り着けば灯りと暖房を点けて奥に入り)>入室

ただいまー…(ベッドに居たらしい猫が己の声を聞き降りてきて足元まで来れば身を屈めて指先で顎を撫でて笑み、コートを脱いでハンガーに掛ければバスルームに向かい、入浴を済ませ黒のスウェット上下を着用し濡れた髪を乾かしてから出てきて猫を抱き上げゆっくりと背中を撫でながら壁に掛かる時計を仰ぎ)
2011/12/5(月)21:01

★桐谷朱鷺
(意識が浮上し瞼を閉じたまま手探りに携帯を取り薄く開けた片目だけで時刻を確認すればのっそりと起き上がり頭を掻きつつ室内を見渡し。布団が畳まれ使用していた友人の姿もなければ鈍い瞼を数回瞬かせながら記憶を辿り、途中意識が浅く戻った際頬や額に受けた柔らかな猫の前足の感触を思い出せば小さく笑み再び室内に視線を巡らせつつベッドを降り)>起床

(己が歩き出せば足元に猫が近付き、蹴ってしまわぬよう洗面所に向かおうとすればメモを見付け、手に取って黙読し。笑いの記述に合わせて己も笑いを零せばメモを机の引き出しにしまい洗面所へ行き、やがて戻り制服に着替えれば鞄に必要な物を詰め、時計で時刻を確認してから部屋を後にし)>退室
2011/12/5(月)9:03

★宍戸 伴
(ふに、と肉球を押し当てるのを繰り返せば徐々に可愛さからかニヤケ顔になってしまい、最後に頬へと肉球パンチを送れば手を離して自由になったトキは桐谷の足下付近で丸くなり寝る体勢へ。軽く相手の頭を一撫ですると、とりあえず布団をたたんでメモ用紙とペンを拝借し一言残せば、起こさないよう部屋から出て行き)>退室

『おそよう。
起きた時間にびっくりしたが俺よりも寝てる会長にびっくりした(笑)
あと、今日はありがとな。泊まらせてくれて、また後でカレーと温泉楽しみにしてるから。
じゃぁな』
2011/12/4(日)16:27

★宍戸 伴
(微睡み心地良い暖かさの中意識が浮上し、目を開くと目だけを動かし目線の先にトキを見付ければゆっくりと毛布から手を出して招き寄せると、興味深そうに近付いて鼻先が指先に触れると頭を撫でてやってから起き上がり)
く…ぁ…。…あ゛ー‥寝過ぎた(瞬きをゆっくりとした動作で繰り返し、起き上がればベッドに居る人物に驚き。相手もまだ寝ていたらしくトキを抱き抱えながら近付けば、未だ気持ちよさそうに眠る寝顔を覗き込み、トキの脚はベッドの敷き布団に着かせ、両手を持てば肉球部分を額や頬、瞼に当てる様に動かして)えい、肉球パンチ。>起床
2011/12/4(日)15:53

★桐谷朱鷺
もうそれで落ち着いてるしな。ああ、伴の『可愛い』は悪意を感じねぇどころか愛情を感じるから大丈夫(頬を緩め片手でOKサインを作り、ベッドに座り布団に横たわる相手へ視線を向け)ああ…お休み。遅くまで有難うな(辺りを見渡せば猫が丸まっており、ベッドを降りて今にも寝そうなその体を抱き上げれば寝入り際の相手の傍らにしゃがみ布団に猫を入れてやり、猫も眠いのか動こうとはせず温もりに心地良さげに瞼を閉じるのを見届ければ布団を整え既に寝息を立て始めた相手の頭に掌で触れ)…お休み(再度呟き軽く頭をポンと撫でてから立ち上がりベッドに乗り上げれば布団を掛けてからリモコンで照明を消し、すぐに訪れた眠りに意識を委ねたか)>就寝
2011/12/4(日)4:46


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