100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ413
2011/12/10 20:06
★桐谷朱鷺
（カレーの匂い漂う自室に帰り着き奥に入れば灯りを点け、猫に声を掛け一度時計を仰ぎ見てからバスルームに向かいシャワーを浴び始め。暫ししてフード付き黒トレーナーにグレーのジャージパンツを着用して出てくれば暖房と炬燵の電源を入れ、キッチンに向かい炊飯途中の炊飯器の残り調理時間を確認してから猫の食事と水を用意し、足元をついてくる猫の前に置けば猫は早々に食べ始め）＞入室
2011/12/10(土)20:06
★桐谷朱鷺
（グレーのフード付きトレーナーに白ライン入り黒ジャージ上下姿で片手にレジ袋を持ち寮棟に入ってくれば自室に向かい、灯りを点けて奥に入り猫の食事の支度をしてやり、炬燵の天板に置いていた紙袋を持てば猫に何事か語り掛けてから部屋を出て行き）＞入退室、移動
2011/12/8(木)21:33
★桐谷朱鷺
（目を覚ましベッドを降り時計を見れば洗面所に向かい、やがて戻れば着替えをして身支度を整え、猫に食事と水の用意をしてやり和やかに言葉を掛け、必要な物をポケットに入れれば部屋をあとにし）＞起床、退室
2011/12/7(水)20:40
★桐谷朱鷺
俺日頃そんなに可愛げねぇかな？（可笑しそうに笑いながら頷き、カップに残るお茶を飲み干し、空になった中に蜜柑の皮を入れ、相手に続いて立ち上がり）ああ、最近は読み耽る余裕なかったりするから、専ら図書室で眺めてたりするけど。…って、そんなら逆に思い出させた俺に感謝してもらいてぇとこだけど？（冗談を述べながら笑いを零せばゴミについてに片手でOKサインを作ってみせ、玄関へ向かい）おう、また遊ぼう。蜜柑有難うな。お休み（ひらりと手を振り相手を見送り、扉が閉まれば奥へ戻り。いつの間にか寝入っている猫の姿に双眸を細ませてカップを片付け炬燵の電源と暖房を切れば適当に取った英語の授業ノートを手にし、眠っている猫に炬燵布団を掛けてやりベッドに上がればリモコンで部屋の照明を消し、枕元の灯りを点けノートに目を通しつついずれ眠気が訪れればそのまま意識を委ね眠りに就くだろうか）＞就寝
2011/12/6(火)1:39
★芳岡宏行
朱鷺は今のままでいいだろ？急に可愛くなったりしたら、きっとみんな朱鷺の具合でも悪いの買って心配するぞ？可愛いのはトキの担当に任せておけ（くつくつと肩を揺らして笑いながら告げると蜜柑の皮を小さく纏めて片手の中に入れ、炬燵の温もりを名残惜しそうに立ち上がり）ははは、アスレチックみたいで猫は障害物が沢山ある方が楽しいんじゃね？そういや、朱鷺は本が好きなんだったっけな…つか、嫌な物思い出させるなよ、やばい、俺すっかり忘れてた。急いで帰って勉強しないと（呑気に続けていた会話の中に、明日の予定を思い出すと急に顔色を変え、慌てた様子で玄関へ向かい。途中、キッチンの隅にごみ箱を見かければ、手の中の蜜柑の皮をそこに入れ）悪いな、ごみ、宜しく。今日は遅くまでありがとな、ごちそうさん、おやすみ（ごみを捨てた後から断りを入れると、慌ただしくサンダルを履いて扉を開け自室に向かい小走りに去って行き）＞退室
2011/12/6(火)1:28
★桐谷朱鷺
俺より愛らしいしなぁ。そのうち猫を本体トキにしようなんて言われねぇように俺も愛らしさを持たなきゃ駄目かな？…どうぞ。って宏行くん持参の品だし（徐々に眠気がきているのか遊ぶ動きがだんだんと鈍くなってきた猫の姿に思わず双眸を細めてから冗談めかし、相手の挨拶に頷くも気付いたように告げ笑いを零し）そっか、んじゃ結構近付けたりしなけりゃ大丈夫なんかな。つか俺の部屋たまに本とか落ちてんだけど、そういうのは避けて歩いてくれるようになったんだよなぁ。それも慣れなんかな？なんか申し訳なくなるような慣れなんだけど（たまに散らかる部屋で過ごす猫に新たに身に付いたらしき習性を思いつつ蜜柑を食べていき、クリスマスの話題には小さく、あー、と唸り）それ俺もだ。前後はともかく24、25あたりはどうしてもそんな気持ちになりそうだよなぁ。…はは、堪らなくなる前でも全然来て構わねぇよ。１人が嫌な時は此処でゲームしててもいいし。でも話はしたくねぇんですけどって時なら、俺は俺で本でも読んでっから（相手の冗談には快諾して頷き、蜜柑を食べ終えお茶を飲みながら相手の言葉につられるように時計を見遣り、何処か遠くを見るように目を細め）もうこんな時間か。夜が明けたらテストだなぁ…
2011/12/6(火)1:09
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