100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ434
2012/1/14 22:42

★桐谷朱鷺
おう、トキです。よろしく。どっちが年上なんだろな?(己の猫の片方の前足を掴んで軽く振り、相手が中に入れば扉を閉めてサンダルを脱ぎ相手に続いて上がり、振り返った相手が差し出したバッグを受け取りその正体を聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ)お、あの肉じゃが?一縷の姉さんには色々作ってもらったけど、最初のこれが一番印象に残ってんだよなぁ(相手を促しつつ奥に向かい、抱いていた猫を床に下ろせばキッチンに向かい、猫はどこか落ち着かない様子で相手と猫を見上げており)実は飯炊いといたんだ。一縷も食うか?
2012/1/14(土)22:42

★紺野一縷
(ノックのために上げた手提げバッグを持った片手を下ろし、扉が開かれれば相手と相手の抱える仔猫に微笑みを向けて)
お邪魔します…そう、この子が苺だよ。
そっちはトキ君だな?
お互い初めまして。

(器用に靴を脱ぎ、抱えられた仔猫に目線を合わすべく腰を少し曲げてゆっくりまばたきをして敵意はないことを伝えられたか)
…いや普通に寒いよ。
薄着なのは寮内だし近いからと思って…。
あ、はいこれ、姉さん作の肉じゃが。

(片手に持っていた手提げバッグを差し出し、中身は肉じゃがであると告げ)
2012/1/14(土)22:15

★桐谷朱鷺
(炬燵に熱が入りすっかり暖まった頃になり扉を叩く音と声がすれば黒毛に四肢だけが白い幼猫を抱いたまま炬燵を出て腰を上げ玄関に向かい、扉を開け)よう、いらっしゃい。…お、そいつがミス・苺?初めましてだなぁ(相手を見るなり頬を緩め、その腕に抱かれた猫へと視線を下ろせば己の胸元に居る猫と見比べ笑みを深め。相手の両手が塞がっている事に気付けば端に避け扉を押さえながら相手に中へ入るよう促し)寒いだろ、入れ入れ。…って一縷は日本の冬ごときじゃ寒くねぇんだっけ?
2012/1/14(土)21:58

★紺野一縷
(黒紫のボーダー柄ロングセーターに黒いダメージジーンズという出で立ち。片手に手提げのバッグ、もう片方の手には愛猫を抱き抱えて、自分の部屋から約束の相手の部屋の前まで行けば軽くノックをして)

ときちゃん、こんばんはー…遅くなってごめん。

>>入室
2012/1/14(土)21:25

★桐谷朱鷺
(黒ライン入りグレーのジャージ上下の下に黒のフード付きトレーナーを着用した姿で寮棟に入って来れば自室に向かい、扉を開けて中へ)>入室

(灯りを点けて奥へ向かえば暖房と炬燵の電源を入れ寒さから逃れるように炬燵に入り、炬燵に熱が入るのを待っていれば机の下に居た猫が此方に歩み寄り、頬を緩めて抱き上げ膝の上で炬燵の布団を背中に掛けてやり)今日はお仲間が来るぞ、トキ。仲良くなれると良いなぁ。
2012/1/14(土)21:22

★木下 朔也
うむ、夏の陣を楽しみにしようぞ(真面目そうに頷いて、炬燵の上を片す相手にありがとうと礼を言うと、ベッドの猫をひとしきり撫で回し、堪らずふわふわの腹部に顔擦り付けて離すとぽんぽんと軽く頭を撫で、隣に来た相方が子猫に挨拶するのに表情緩めて立ち上がり)んじゃまたね、朱鷺さん。風呂楽しみにしてるー、行ってらっしゃーい(一緒に廊下に出ると、外へ向かう相手に手を降りながら、寮の玄関を出るまで見送れば、うーんと伸びをひとつしてからぽてぽてと自分の部屋へと戻って行き)
>退室
2012/1/6(金)16:27


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