100号室 桐谷 朱鷺

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2012/1/15 0:38

★桐谷朱鷺
出逢った日記念日。実際にあったのより少し早く写真で見てたから、その日にすっかな。あれいつだったかな…また携帯のデータ調べてみるわ(相手の提案には人差し指で相手を指すようにしながら名案だとばかりに眉を上げ、さすがと言うべきか慣れた猫じゃらし捌きを横目に見つつ肉じゃがを食べ進めていき)ああ、和食が上手ぇってのは確かにちょっと意外かもな。つか会った後だからかな、前に食った時より身近に感じる(白飯を口に運び咀嚼しながら苺を見れば猫じゃらしに興味を示した様子。見守りながら嚥下し、素早く猫じゃらしに反応し戯れ始めたトキへと冗談混じりに声を掛け)おい、トキ。一緒に遊びませんかーって誘えよ。こういう時は男から行かなきゃなんだぞ。
2012/1/15(日)0:38

★紺野一縷
そうなのか…それなら出逢った日記念日とかでもいいんじゃないか?
(触られることに抵抗はなさそうなトキに柔らかく笑み。差し出された猫じゃらしを受け取れば慣れた手つきでそれを操りトキの気を惹き付け。段々苺も警戒心を解いたのか立ち上がり猫じゃらしを見つめ)
ありがと。………お、苺も遊ぶか?
…どうぞ、召し上がれ。
(美味しそうに頬張る相手に良かった、と声をかけて)
そうか…?
姉さんみたいなパッと見外国人が日本の家庭料理代表の肉じゃがを作るとは、想像出来ないかもなぁ
2012/1/15(日)0:26

★桐谷朱鷺
でも正確な誕生日は分かんねぇんだよな。元は野良だから(相手の言葉に同意の頷きを返すもはっきりとした誕生の日付は分からずそのまま首を小さく捻り、鼻先を近付け相手が差し出した指の匂いを嗅いでいるトキの姿に目を細め、カップに緑茶を注ぎレンジに掛けて温めてから両手に持って戻り炬燵に置けば棚から猫じゃらしを取り相手に差し出し)それ、トキのお気に入り。苺も遊ぶかな(相手の傍らから離れぬ苺に触れるのは少し待つべきかと炬燵に入ればバッグを開け肉じゃがの入った入れ物を取り出し、蓋を開けて目を輝かせ)おー、美味そう。食っていい?いただきます(答えが返るのを待たず合掌すれば箸を手にしじゃがいもを取り口に運び。優しい甘さのある味わいに幸福そうに頬を緩め)ん、美味ぇ。姉さんに実際に会ってから食うと、またなんか違うな。
2012/1/15(日)0:11

★紺野一縷
もうそんなになるのかー…誕生日にはお祝いしないとな。まだ少し先だけど。
(片手をトキが居る方へ差し出し、ちょいちょい、と顎の下に触れ様子を伺い)

はは、俺も猫か。
(猫が3匹との言葉に声に出して笑い、ご飯の支度をする相手に気付き)
あ、ありがとう…緑茶でいいよ。
…なんか悪いな。
2012/1/14(土)23:41

★桐谷朱鷺
そっか。トキは8ヶ月か9ヶ月だしな(疑問が解決されれば頷きながら相手の猫を見れば視線が合い自然と表情を緩め。キッチンの調理台にバッグを置き炊飯器の蓋を開け、茶碗に白飯をよそって蓋を閉め、箸と一緒にトレイに乗せ片手にはバッグを持って炬燵に運び、寝転ぶ相手と猫2匹の姿を眺めれば小さく笑い)なんか猫が3匹居るみてぇだなぁ。あ、緑茶で良いか?飲み物(再びキッチンに戻り棚からカップを取り出せば一度動きを止めて相手に問い掛け)
2012/1/14(土)23:13

★紺野一縷
苺の方が上じゃないか?もう1歳になるし。
(自分以外の猫の気配にぴたりと己の胸にくっつく真っ白な長い毛並みの愛猫にチラリと一瞬目線を向けてそれを相手に戻し)
喜んでもらえて何よりだ。姉さんもリクエストしてもらって喜んでたよ。
(促されるまま奥に進み、炬燵を見つければいいな炬燵、と呟いて早速腰を下ろして炬燵に入り、苺を下ろして。そわそわしているトキに微笑めば目線を合わせるためにそのまま横に寝転がり)

トキ君、こんばんは。
(苺は下ろされてからも飼い主にぴたりと寄り添うようにして丸まり、目線は今日初めて見る仔猫に注がれ一鳴きして見せ)
2012/1/14(土)23:04


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