100号室 桐谷 朱鷺

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2012/3/28 21:15

★桐谷朱鷺
(不意に音が鳴り響き顔を上げた刹那扉の向こうから明らかに変えたと分かる声がし、友人が来る予定であるからか疑う事なく小さく笑いを零し腰を上げ)おーおー、来たか、莉人じい。わしゃ100まで生きるんじゃ、ふがふが(玄関に向かい最後の言葉まで口に出しつつのんびりとした口調で述べながら扉を開けば案の定其処に立つ相手の姿を目にし、口調を戻し)うい、いらっしゃい。トキ今飯食ってるよ(上がるよう促しながら扉は相手に任せ、黒毛で四肢だけが白の幼猫が食事をしている奥へ戻ろうとし)
2012/3/28(水)21:15

★橘 莉人
(薄黄色のロンTの上に紺の厚手ジップアップブルゾンを羽織り、洗いの効いた緩めのブルーデニムを履き。片手には小さなトートバッグを下げ、自室より歩み出れば目指すは此処から一番遠い位置にある友人の部屋。パタパタとスニーカーの音を響かせ廊下を進み、ドアの横にあるあるインターフォンを押し電子音が鳴り終わると妙にしわがれた声で声をかけ)朱鷺爺さんや〜生きてるか〜?>入室
2012/3/28(水)20:58

★桐谷朱鷺
(私服姿で建物に入り自室に向かえば出迎えた猫に笑みを向け、何事か語りかけながら奥へ進み時計を仰ぎ時刻を確認してから白長袖Tシャツに紫のパーカー、グレーのジャージパンツに着替え。キッチンに向かいやかんに水を入れれば火にかけ、足元へやってきた猫にドライフードと水を用意してやりしゃがんで床に置き、食べ始めた猫を傍らで眺め)今日はお客が来るぞ、トキ。>入室
2012/3/28(水)20:49

★桐谷朱鷺
(白長袖Tシャツの袖を肘まで捲り黒ジャージパンツを履き、ジャージの上着は腰に結び付けた姿。のんびりと建物に入り自室扉に紙袋が掛けられているのに気付けば歩み寄り手に取って不思議そうに中を確認しようとしながら扉を開ければすぐに部屋の奥から猫が姿を現し、意識を其方へ向け頬を緩め)ただいま。飯食うか。>入室

(靴を脱ぎ部屋の奥へ向かえば足元で猫も続き、テーブルに紙袋を置き猫用のドライフードと水を猫の前に準備してやり、早速食べ始めた猫の背中を撫でてから顔を上げ紙袋に手を伸べメモの記述と中身を照らし合わせなから確認し最後に小さく笑みを浮かべれば食事している猫へと視線を移し)トキ、鰹節食うか?リッチだな、お前(猫を軽くからかいながら皿の隅に削り節を持ってやり匂いを嗅いでから口をつける姿に満足気に笑み、インスタント食品で済ませようと考えていた昼食を豚汁に代えて食し、片付けをし猫を抱き上げ言葉を掛けてからベッドに下ろしてやり、玄関に向かい部屋を出ていき)>退室
2012/3/20(火)13:41

★木下 朔也
んー…まだ寝てるかな、ドアに掛けとこ……(ジーンズに焦茶のハイネックセーターとピーコート、オリーブグリーンとベージュのギンガムチェックのショールを中に巻いてショートブーツを履いた姿で自室から持ってきた小さな紙袋をドアノブに掛けると、暫く中を探るような視線でドアを見詰めてから小さく息を吐き、ぱたぱたと寮から出て行って)
>入退室

【紙袋の中身】
友人への新潟土産のレルヒさんCDと、密封タッパーに入った豚汁と小袋の削り節とメモ

【メモ】
おはよ、朱鷺。
遅くなったけど、斗真へのお土産だからよろしくー。
雪だるまの写真と、スパ〇ダーマン&トキロのプリクラも送るといーと思うよ(笑)
送料割り勘は後でガッツリ請求してね?
んじゃまたー。トキにゃんにもよろしくっ!
朔也。
2012/3/20(火)6:52

★桐谷朱鷺
(絵の下の床に腰を下ろし壁に背中を預けぼんやりしていた間に眠っていたらしく、頭がカクリと垂れた事で目を覚ませば一度辺りを見渡して状況を知り深く息を吐きながら髪を掻き上げ)>起床

(項に痛みを覚えそのまま首を揉みながら腰を上げようとした刹那ポケットから携帯が滑り落ち、手にとって見れば幾つかメールを受信しており1つずつ確認し、最後にセンター問い合わせを行うも何も届かなければ深い呼吸を1つしてから双眼の絵を仰ぎ見遣り)…返事、してこいよ…(切なる願いが口を出れば俯き顔をしかめ、込み上げるものを堪えてから僅かに自嘲の滲む小さな笑みを零しつつ顔を上げ。その場を離れ制服へと着替えを始めやがて身支度を整えればミルクティーの缶を手に取りタブを開け)…行ってきます(双眼に告げ珍しく甘い飲料に口を付ければ何やら携帯を操作しながら玄関に向かい、部屋を後にし)>退室
2012/2/27(月)9:50


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