100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ442
2012/4/11 19:35
★桐谷朱鷺
おー、絶妙な挟み加減で素晴らしい（可笑しそうに笑いながら述べれば手に残るサンドイッチを食べきり、続いてレタスで厚みのあるハムレタスのものを手に取ればそれも頬張り、去っていく猫を見送り相手が泣き真似をすれば思わず笑ってしまい口元を隠すように拳を当て）はは、トキは俺の分身だからなぁ。…ってのは冗談だけど。あんま意地悪しちゃいけねぇか。今きゅーきゅーなんだっけ？（咳払いをしカップを手にしてカフェオレを飲めばカップを口元に添えたまま視線だけを相手に向け）
2012/4/11(水)19:35
★木下 朔也
だろー？（笑いながら返すと、時折飼い主へと近寄る猫を擽る様子に柔かな笑みになり、早速食べ始めた焼鳥サンドに満足そうにしていると、聞こえてきた感想にわざとらしく剥れて見せ）ん、うまいなー……って、もーそりゃプロの味だもんよ、それをサンドイッチに挟んだ俺のテクニシャンぶりを褒めてくれっ、朱鷺さんのいけずー。ねー、トキにゃん？（膝の上の子猫に同意を求めるように見下ろすと、にゃあ、と一声鳴いてから飼い主の方へテトテト歩いていってしまうのに肩を下げ）…トキにゃんまでっ、くすんくすん。
2012/4/11(水)18:33
★桐谷朱鷺
言われてみればそうだな（相手の言葉で改めて考えてみたかラップ越しの焼鳥サンドを眺め、ロープにじゃれつく猫が時折己の傍まで来れば指で擽るように撫で、カップを置き相手に続いて焼鳥サンドを手に取り）んじゃ改めていただきます、と。…ん、美味ぇ。この焼鳥が美味ぇ（かぶりつき咀嚼しながら満足げに敢えて惣菜の焼鳥を指差し悪戯に笑み）
2012/4/11(水)18:19
★木下 朔也
焼鳥だから照り焼きサンドだよー（春だもんねえ、と頷き返すと、焼鳥サンドに自信ありげに返して。相手がキッチンにいる間、パタパタと猫を走り回らせて楽しそうに過ごし、良い薫りと共に戻って来たのを見上げて迎えると、ローテーブルの傍に胡座をかいて座り、足の隙間からロープの端をちらちら見せたりしてじゃれつかせながらカップを手にして、軽く掲げ）ありがとー。いーにおい。さ、食おう食おー、いただきまーす。……あちっ、…ん、うまい。サンドイッチも食べよう、トキにゃん一旦休憩ねー（カフェオレをひと口啜って嬉しげに笑うと、足にからまる猫をひょいと膝に乗せて焼鳥サンドに手を伸ばして）
2012/4/11(水)17:59
★桐谷朱鷺
春の午後にはありがちだな（己にも理解できる相手の行動に数回の小さな頷きを返し、サンドイッチに焼鳥が入った経緯には嬉しそうに眉を上げ）ああ、チキン入りのサンドイッチも好きだよ。チキンカツとか照り焼きとか入ってるやつ（マグカップ２つに牛乳を注ぎレンジにかけ、暫しして温まればインスタント珈琲でカフェオレを作り、相手のものにだけ甘味料を加え甘めに仕上げてから両手に持って運んでいき）うい、できたぞー。最近暖かくなったからか、トキも活動的になってきたよ（遊びに夢中な猫に視線を向けつつローテーブルの上にカップ２つを置き、胡座を掻いてラグの上に座れば己用のカップを手に取り熱いカフェオレに小さく口を付け、ゆっくりと息を吐き）
2012/4/11(水)17:35
★木下 朔也
あはは、まあ沢山作ってきたからガンガン食いたまえー、…うん、サンド作ってまだ時間あるなーと思って気付いたら寝ててさ…（ラップを捲ってスナップえんどうを摘まみ食いする相手にふわりと笑いながら皿はテーブルに載せて）ん、食パン買う時、傍に焼鳥の屋台あったんだー、朱鷺さん鶏好きだろ。…あ、うん、カフェオレいーね！たっぷりお願いしまーす。出来るまでトキにゃん遊ぼー、じゃーん！（飲み物を頼むと、飼い主のまわりを歩き回る猫に声をかけ、トレーナーの腹ポケットからどら〇もんの様に、端に結び目を作った細目の綿ロープを取り出しひらひらと振って誘い、飛び付いてくればぴょんと遠くに降ったりして楽しそうに遊び始めて）
2012/4/11(水)17:14
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