100号室 桐谷 朱鷺

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2012/4/11 16:56

★桐谷朱鷺
おお、俺は腹がきゅーきゅーだ(シャツの上から胃のあたりに掌を当て頷きながら小さく肩を揺らし、己を案ずる言葉には気にするなと言うように軽く片手を振り)昼寝って半端にするとなかなか醒めなかったりすんだよなぁ…お、美味そう。フルコースなサンドイッチだな。いただきます(示された皿を覗き見れば頬を緩めラップの端を剥ぎえんどうを摘んで引き出し行儀悪くも口に入れ咀嚼しながらキッチンに向かい、自分に触れる相手を見上げ逃げる事はせずゆっくりとその場を歩き回り始めた猫の姿に双眸を細ませ、冷蔵庫を開け牛乳パックを取り出し)カフェオレにすっか。お互い空腹の寝起きだし。
2012/4/11(水)16:56

★木下 朔也
朱鷺〜ごめんな、腹へったろ!……って朱鷺も寝てたんかい、まあ良かったぁー(ドアから現れた友人に勢いよく謝るも、ボンヤリ気味なのに瞬いてから安堵したように肩を下げ。中へ入り易いよう避けてくれた相手から小さな声が上がり、様子から大したことはなさそうだと思えば一緒に笑いながら奥へ進んで)ん?だいじょぶ朱鷺さんーまだ眠い?眠気覚ましに珈琲入れてー、サンドイッチ作って来たからさ。昼飯よか夕飯に近くなっちゃったけどー(手に持ったサンドイッチの皿を見せながら飲み物を強請ると、時計を見る相手に少し肩を竦めて見せて。するりと足元に気配を感じて見下ろせば子猫が見上げており、パアッと破顔してしゃがみこみ、嬉しげに頭から尻尾へと何度も撫で)…っわ、トキにゃーん、元気そうだね、相変わらずかわゆいのお〜

【皿の上には食べやすいサイズに切ったサンドイッチ、レタスたっぷりのハムサンドと、胡瓜と卵サラダのもの、焼鳥を少しスライスして海苔とレタスを挟んだものが並べられ、プチトマトとスナックえんどうがぽこぽこと間に飾りがわりに置かれている】
2012/4/11(水)16:31

★桐谷朱鷺
(ベッドに腰掛けたまま後ろに倒れ腹の上に猫を乗せ戯れていたもののいつの間にか眠っていたらしく、不意に携帯が鳴り睡眠を割れば瞼を上げポケットから携帯を取り出してメールを確認し、小さく頬を緩め返信してから携帯を置いて再び瞼を閉じ微睡み始め。程なくしてチャイムと己を呼ぶ声がすればまた眠りから覚め室内を見渡し、僅かにぼんやりとしてから事態を把握し体を起こせば床に降りている猫の横をすり抜け、未だ覚醒しきっていないのかグラグラと揺れながら玄関に向かい扉を開け)…おー…わり、俺も寝てた(相手が入れるよう目をしばたかせながら後ろに下がり奥へ戻ろうとすればシューズボックスの取っ手で軽く肘を打ち、イテと鈍く声を発してから小さく笑いを零し、奥へ向かい時計を目にしのんびりと頭を掻き)おお、もうこんな時間か。
2012/4/11(水)16:05

★木下 朔也
うわうわーありえん俺!!(緩めのジーンズに杢グレイのフード付きトレーナー姿で、寮自室からラップの掛かった大きめの丸皿を手にバタバタと友人の部屋の前へ行きチャイムを押して)わーごめんー、朱鷺さーん!
>入室
2012/4/11(水)15:33

★桐谷朱鷺
(制服姿で肩から鞄を提げ、校舎のほうからチャイムの音が響く校内を寮棟へと歩いてくれば自室へと向かい、扉を開けて中へ入り)>入室

(来客予定だからか鍵は掛けず奥へ向かえば眠っていたらしい猫がベッドから降りて己に歩み寄り、踏まずに済む慣れた足取りで歩みながら床に鞄を下ろし、制服のブレザーを脱ぎネクタイを外してハンガーに掛け、時計を見上げ時刻を確認しながら規定の長袖シャツの袖を肘まで捲り上げ、足元で猫が鳴けば抱き上げてベッドに腰を下ろし撫でる等しつつ遊び始め)
2012/4/11(水)14:08

★桐谷朱鷺
(意識が浮上し瞼を上げ、ゆっくりと睡眠を取ったからかどこかすっきりとした様子で体を起こし壁の時計を見上げ時刻を確認し。待ち合わせまで余裕があると分かればベッドを降りバスルームへ向かい)>起床

(やがてシャワーを浴び終え出てくれば再び時刻を確かめ私服を身に付け、己が活動を始めた事で机の下から姿を現した猫を抱き上げ言葉を掛け、食事と水を用意してから必要な物だけをポケットに入れれば静かに部屋を後にし)>退室
2012/4/2(月)21:13


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