100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ445
2012/6/6 23:47

★桐谷朱鷺
トキの心配なく旅行を楽しめたのは、間違いなく朔也の家族のお陰だから。困った時はまたよろしくお願いします(相手の向こうに家族を思い感謝の意を込めた笑みを馳せてから猫の両前足を掴み己の頭を小さく下げながら猫にも同様の意味の動作をさせ。伸びてきた相手の手に撫でられる猫はそのままに己の腕にある時計にて時刻を見れば小さく首を捻りつつ笑み、猫をキャリーバッグへ入れてから手に提げ立ち上がり)…今夜は部屋から出ようと思ってる。俺達も今一緒に出るよ。
2012/6/6(水)23:47

★木下 朔也
ん、言っとくよ。お礼はそれで十分だよ?うちの家族、トキにゃん来てめちゃ嬉しかったみたいだからさ(すぐにキャリーから猫を抱き上げ笑み浮かべる相手の様子を嬉しそうに眺めながら言うと、紙袋の中身の話にふうと小さくため息ついて)重いって言ったら、トキにゃんのためでしょ!って怒られちゃったしなー。んじゃ、俺は帰ろかな、今日は二人でゆっくり過ごすんだろ?(冗談めかして家族の話をすると、そっと手を伸ばして相手の腕の中の猫の額を数回撫で、ふわっと相手を見て笑み浮かべ)
2012/6/6(水)23:35

★桐谷朱鷺
(キャリーバッグを受け取れば床に下ろしてしゃがみ扉を開け中に居る猫の姿を目にすれば、トキ、と名を呼び手を差し出し、歩んで姿を現した猫を抱き上げ穏やかに笑みを深め、相手の話に耳を傾け顔を上げ)…ただいま。…有難うな。ホント助かった。家族には改めて御礼させてもらうけど、有難うございましたって俺がすげぇ感謝してたって伝えてくれ(相手の実家での別れ際の様が想像できたか小さく笑いを零し、紙袋に手を掛けるも引き寄せては破れてしまいそうな重量感から引くのはやめ、中を覗き見遣り)すっげぇ、マジで増えてる。至れり尽くせりだったんだな。良かったなぁ、トキ(腕の中の猫へと視線を移し柔らかな声音で語り掛け)
2012/6/6(水)23:19

★木下 朔也
平気だよこんくらい、はい、ただいまだよ、トキにゃーん(にこりと笑み返すと、伸びて来た手にキャリーバッグを渡し、重そうに紙袋を玄関先に下ろして中をちらりと覗き、相手の言葉に肩を竦めて笑い)…まあ…ちょっと最後はトキにゃん揉みくちゃになってたけどねー。これ、お土産だって。缶詰めとかカリカリとかオモチャとか……行きより増えた!んで伝言。『またいつでも預かります。いや、絶対うちに預けて!!』…だって。よろしくね、朱鷺さん。
2012/6/6(水)23:03

★桐谷朱鷺
(扉を叩く音と声がすれば着替えぬままの格好で玄関に向かい特に返答もせず扉を開け、そこに立つ相手の姿を目にすれば小さく頬を緩め)おう、悪ィな、急がせて(瞳を見て告げてから視線をキャリーバッグへと辿っていけばそのまま受けとろうかと片手を差し出し、気に掛かっていたのか僅かに眉を下げ)…家族は大丈夫だったか?
2012/6/6(水)22:55

★木下 朔也
(ジーンズに焦茶Tシャツ、淡い水色の小花柄の綿シャツを羽織り、片手に籐のペットゲージ、反対の手に何やらぎっしり詰まった紙袋を手に、重そうに寮までたどり着くと、入って一番近い友人の個室のドアをノックして)…とーきさーん、トキにゃんですよー、ただいまー
>入室
2012/6/6(水)22:43


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