100号室 桐谷 朱鷺

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2013/3/30 0:49

★青目猫柳
あはは、そうかも。順調な時ほどぐーすか寝てるかんね俺。(炬燵に向かう手前で子猫へ触れんと伸ばした手は無事に成功。こうして猫と戯れる事も久方ぶりだと子猫の愛らしさに癒されつつ、炬燵の傍に座れば相手の言葉の影響受けてか何処か大袈裟で偉そうな高笑いを演技にて響かせながら中へと潜り込み。持ってきたビニール袋の中身、カップアイスの抹茶味は相手の方に、四角い箱のアイスは自分の手前に置いた所でとうとう自分の物言いに我慢出来なくなったかテーブルの上に突っ伏し肩を震わせて)はっはっはご苦労であったぞ。では失礼致す。…うむ、良い仕事をしたな朱鷺殿。褒美じゃ、存分に味わうが良い…─ふ、ふふふふふ、…はー……。嗚呼、コンビニ行ったら大福とピ/ノが並んでてさ。そーいやピ/ノも食いてーなぁ…と思ってたらつい、ね。…実は大福もあるので…これは二人で一つずつ食いませんか。(込み上げてきた笑いが漸く収まった所で相手の疑問へ返答を。二つのアイス出した所で空と見せかけたコンビニ袋の中からもう一つのアイスを取りだしてみせ。相手に誘い掛けてみれば何と返答返ってくるのか、どの様な返答にしろ二人談笑しながらアイスをのんびりと食べるのには変わりないだろう。ついでに相手の飼い猫に慣れてもらう為戯れるのも勿論。暫く楽しい時間を過ごしてから、相手の部屋を後にして自室に帰宅するのだろうと) >退室
2013/3/30(土)0:49

★桐谷朱鷺
猫くんが順調な証って事で良いんじゃね?(猫に触れようとする相手に視線を向け内心平気であろうと思いつつも無事に成せれば頬を緩め、猫は奥へ戻る己を追い越して先に進み。炬燵を見た刹那上がる相手の声に笑みを深め)どうぞ、お入りください、猫柳様。温めておきましたんで。…お、抹茶?サンキュー、って猫くん大福じゃねぇのか?(炬燵に入りながら袋を目で追うも相手が選んだ品の名に僅かにその目を瞬かせてから相手と見比べ)
2013/3/30(土)0:05

★青目猫柳
…それ良く言われる。ふふふ、よろしくにゃー(相手の言葉に苦笑しながら上方に向けていた視線は再び猫へ。相手に猫の事確認してからゆっくりと子猫の頭に伸ばした手は小さな額に触れる事が出来るだろう。部屋の奥促されると軽く曲げていた膝を伸ばして廊下を歩み、構造の同じ寮の部屋内だからか慣れた様と進めば季節外れと設置されている炬燵の姿ににんまり笑み)わーい、炬燵!念願の炬燵!…あ、ちゃーんとアイスも持ってきたかんね。朱鷺ちゃんのは抹茶ので、俺のはピ/ノ(猫の出会いもあり、頭の隅に行っていた片手にさげたビニール袋の中身思い出し、自らの顔高辺りに掲げてガサガサ揺らした後炬燵のテーブル上に置き)
2013/3/29(金)23:52

★桐谷朱鷺
【お手数ですが保護者通信を御覧ください】
2013/3/29(金)23:26

★桐谷朱鷺
つか逆に、寝られてねぇって言われるほうが心配になるよ、最早(部屋へ入る相手の手が掻く髪の現状を目にし可笑しそうに笑いながら扉を閉め、猫に話し掛ける相手の口調に頬を緩め。相手に奥へ向かうよう促してから炬燵のある部屋に入り)良かったなぁ、トキ。にゃんこ友達が来たぞ。…ああ、うん。もうすっかり人慣れしてっから大丈夫だよ。あ、でも最初はちょっと素っ気ねぇかもだけど。
2013/3/29(金)23:24

★青目猫柳
(自分のノリと同じ調子にて返って来た返事に扉の外で可笑しそうにクスクス喉を震わせながら暫し待てば開かれる扉。続いて久方ぶりと会う友人の姿が見えれば笑み浮かべていた顔を更に崩して招かれる玄関にへと入り)その返事待ってましたー、おっじゃましまーす。…ほんと、久しぶりだね朱鷺ちゃん。とーぜん、満喫して寝てたりする。(アクセサリー類の所為で派手となる装いであるも実際のところ本日は出掛ける前まで眠っていた為か寝癖の痕跡が失せ切っていない後頭部をわしゃわしゃと掻き混ぜ。相手より紹介受けた子猫に視線向けると両手を膝に、こちら真っ直ぐと見上げてくる猫に目を細め挨拶を。猫相手にだからか冗談ぽく一声付け加えると体勢は前屈みのそのままで子猫の飼い主見上げ)…おお、この子が。はじめまして、猫柳です…にゃー。ね、朱鷺ちゃん、この子ってハジメマシテの人が触っても大丈夫?
2013/3/29(金)22:07


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