100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ483
2014/6/8 21:09

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツにジーンズ姿で帰り着けばすぐに友人が来るであろうかと扉を僅かに開けたままストッパーで留めておき。部屋に入るなり猫に出迎えられ足元をすり抜けながら歩く彼と共に奥に向かえば肌に纏わりつく湿気を逃がすべく窓を開けてからジーンズをチェック柄のステテコに履き替え、ベッドに乗り上げた猫の傍らに座りちょっかいを出して暫し戯れ)>入室
2014/6/8(日)21:09

★桐谷朱鷺
(気温の上昇で覚醒し、いつの間にか懐に潜り込んでいた子猫の身じろぎを合図に瞼を上げればその体勢故に鈍いい首の痛みを感じて眉を寄せ軽く首を回し)>起床

(空腹らしい子猫が己の上から降り小さく鳴きながら擦り寄るのを穏やかに眺めて毛並みを撫でやってから立ち上ればキッチンへ向かい食事の支度をしてやり。食べ始める傍らで何やら話しかけていれば卓上にある己のための食事とメモに気付き、手に取って読み小さく口元を緩め、タイミングよく鳴る腹の訴えに従いおにぎりを口にして食事をとり。やがて食べ終えれば制服に着替え)なあ、トキ。これもしかしてお前なんかな(出際に再び目にしたメモに描かれた猫を見遣り笑いを含んだ声で子猫に話しかければ鞄を持ち大きな欠伸をしながら部屋を出ていき)>退室
2014/5/16(金)12:36

★木下 朔也
………んー…(たっぷりとした眠りから目を覚ました朝、ぼんやり霞む目をゴシゴシ擦っていると、起きた気配を察したらしい子猫がぴょんとベッドに飛び乗って来て)…っわわ、あれ…トキにゃん?……あ、そーだ朱鷺んとこに…おはよートキにゃーん(ぐるぐる喉を鳴らして擦り寄って来る子猫に嬉しそうに寝転がったままで額や喉を撫でてやってから、そっと上半身を起こすと目に入った友人の寝姿に目を瞬かせ)…あれ、ヤベ、寝床ジャックしてたや。まー…いっか(ベッドに寄りかかる姿勢でぐっすり眠る様子にくすっと笑いつつ、そっとベッドを下りると布団で包むように掛けてやり、ちりちり鈴を鳴らしてついてくる子猫とキッチンへ。途中テーブルからおかかの小袋を拾い上げ、キッチンで皿にあけてやればハクハクとおかかを食べる子猫に目を細め、水の皿も置いてやると静かに一旦部屋を出て)
>起床

(暫くすると、外出の支度を済ませた姿で手に皿を持ち、またしても侵入。友人がまだ眠っているのを確かめてテーブルに皿とメモを置き、子猫の額から尾の先へ数回スルスルと撫でてやってから、寝ている相手へ行ってきますと小さく声を掛けて部屋を出て行って)
>退室

【皿】

ラップの掛かった皿に梅・昆布・しらすのおむすびと卵焼き2切れ。

【メモ】

朱鷺さんへ
トキにゃんと遊びたりない…また寝床ジャックに来るからヨロシクー。

おむすびは宿代です(笑)
バイト行ってきまーす

朔也(ヘタウマなトキにゃんのチビイラスト)
2014/4/29(火)18:20

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツに赤系チェックのシャツを羽織りジーンズを履いた姿で自室に帰り着けば扉を開けて足を踏み入れ、そこにある己の物ではない靴の存在に気付き部屋の奥が暗い事から就寝中であろうかと察しつつ静かに戸を閉めるも僅かな音で目を覚ましたらしい子猫が小さな鈴音を鳴らしながらベッドから降りて きて鳴き声を上げればシーと口許に人差し指を立て)>入室

(取り敢えず灯りをとベッドサイドのライトを点け室内を見渡し子猫の食事がまだらしいと悟り器にドライフードを入れてやり、早々に食べ始めた猫の傍らにしゃがんだままベッドに在る姿に目を遣り。立ち上がりはだけた布団を肩にかけ直してやり)寝床返せコラ(冗談混じりに呟きベッドに背中を預けるようにして床に腰を下ろせば薄明かりに照らされる猫を眺めながらのんびりと静かな時を過ごし、やがて眠気を催して欠伸をすれば傍に来た猫を抱え眠りに就き)>就寝
2014/4/28(月)23:15

★木下 朔也
(少し湿り気の残る髪に乾いたスポーツタオルを引っかけた、グレーに白ラインのルームパンツと白Tシャツ姿で手に鰹節の小袋を持ち、サンダルを履いてぱたぱた音を立てながら友人の部屋のドアをそっと開けると、入口を上がった直ぐにソックスの白黒猫がこちらを窺うようにちんまりと座っているのが見えて)
>入室

トキにゃんー久しぶりー(驚かさないようにゆっくり中に入ってドアを静かに閉め、遠慮なく上がり立ち止まると、ふんふんと匂いを嗅いでからすりすりと足に額と身体を擦り付けてくる猫たちにだらっと顔が緩んで)トキにゃんー遊びに来たー………んだけども、アカン…なんかマジもーれつ眠い……おかかは起きてからにしよ?(言いながらリビングへ。一緒について来る猫に嬉しそうに笑っておかかはテーブルへ置きベッドへ一直線。勝手にもぞもぞ潜り込むと、猫もしっかりベッドへ飛び上がり、自分の顔にぴたりと寄り添って寝転んだ)……うあー…トキにゃん俺キラー!そんでふわふわで……ぬくぬくでねみぃ………おやすみトキにゃん…(片手で猫を撫で、頬を擦り寄せながら言うと、寝不足で外出した疲れかあっと言う間にコトンと眠りに落ちて。くっついた猫も毛並みを寝息にそよがせながら顔に巻き付くようにくっついて、すうすうと眠ってしまい)
>就寝
2014/4/28(月)18:54

★桐谷朱鷺
(久方ぶりに会う事の叶った友人との和やかな時間を過ごし、炬燵にて暖まりながら己にとってまた久しく口にしていなかったアイスクリームを堪能すれば飛ぶように時が経ち相手の帰宅時刻を迎え、退室するのを見送ってから炬燵の電源を切り満足げに卓上の片付けを済ませ。炬燵をすぐにしまう事には勿体無さを感じそのままにしてからベッドに入り就寝し。やがて朝になれば目を覚まし、出掛けるべく支度をし荷物を手に部屋を後にしたか)>退室
2013/3/30(土)10:31


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