110号室 芳岡 宏行
▼過去ログ1
2011/3/24 22:29
★神谷敦士
(何度目か分からない程押した後に扉が開き相手が現れれば、やっとボタンから手を離して)よーこんばんは！いやいや、ちょっと会わへんうちに芳岡の耳が遠なってて聞こえてへんかったら困るからな！お邪魔しまーす(相手につられて笑いながら冗談めかした口調で言えば、促されるまま玄関へと足を踏み入れて)
2011/3/24(木)22:29
★芳岡宏行
（突然鳴りだしたインターホンに驚いたように目を丸くするも、鳴りやまないそれと同時に聞こえた声に可笑しそうに思わず噴き出しつつ、急いで玄関へ行くと片手で押しながら扉を開けて）やぁ、いらっしやい。それにしても神谷らしい訪問のし方だな、一度押せば聞こえるって。まぁ、入って入って（相変わらず治まらない笑いを堪えながら告げると、相手が通れるように半身脇へと避けて招き入れ）
2011/3/24(木)22:18
★神谷敦士
(未だ制服姿のまま寮の廊下を歩き、目的の部屋の番号を見つければインターホンを連打しながら声をかけて)よーしおーかクーン！遊びましょー＞入室
2011/3/24(木)22:10
★芳岡宏行
（グレーの薄手のダウンジャケットを着てジーンズにスニーカーを履き、両手にはそれぞれスーパーの買い物袋をぶら下げて急ぎ足でやってくれば、扉を解錠して扉を開けるなり飛び込むように室内に入り、靴を脱ぎ散らかしたままでキッチンへと掛け込めば、冷蔵庫を開け、今しがた購入してきたばかりのお茶のペットボトルをしまい、台所用洗剤やスポンジを袋から出して流しに置いて）まいった、本当に寝るだけだったから、何も用意してなかった（買って来たものをそれぞれの場所に片付けると、ほっと一息吐きながら壁に掛けた時計を見上げて）そろそろ来るかな？＞入室
2011/3/24(木)22:02
★芳岡宏行
（焦げ茶のダウンジャケットを着てブラックスキニーデニムとスニーカーを履き、シルバーのキャリーバッグを片手で引くように転がし歩いてくれば、扉の前で立ち止まり。鍵を開け段ボールが積まれて殺風景な室内を見回し深く息を吐いて）ふぅ、早いとこ片付けないとな（靴を脱いで部屋へ上がり、持参したキャリーバッグを開けることなくクローゼットにしまいこみ）先に創立記念祭に行ってこよう（再び靴を履き玄関を出ると扉に施錠して、両手をジャケットのポケットに押し込んで廊下を去って行き）＞入退室
2011/3/1(火)22:30
★メッセージカード
『芳岡 宏行様
柊館へようこそ。入寮についての諸注意…（中略）
御不明・お気付きの点は事務局までお知らせ下さい。』
2011/3/1(火)0:24
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