110号室 芳岡 宏行

▼過去ログ2
2011/3/24 23:31

★神谷敦士
あっ!…あーあ、何すんねん!(シャッターを押したはいいものの、画面に写ったのは相手の掌で。唇を尖らせながら残念そうに画像を削除すれば携帯をポケットへとしまい)オイオイ、そんなん言うてえぇんか?開けまっせ!………やられた(相手の言葉に余計に期待してしまい、意を決したように勢い良く箱を開ければ期待していた物はなく、騙されたと気付けば両手で顔を覆って)
2011/3/24(木)23:31

★芳岡宏行
そうはいくかっ(相手が携帯を取り出すのを見るが早いか、急いで掌を携帯のカメラの前に翳し写らないようにしてから、あっかんべー、と舌を出して見せ)性春箱?…あはは、相変わらずよくそんな単語がぽんぽん思いつくよなぁ。まぁ、開けてみ?ドキドキするもんが入ってるかもしれないぞ?(教科書とゲームの攻略本ばかりが入った箱にニヤリと怪しい笑みで視線を送り、己は衣類が入った箱のテープを剥がし開けては、中から取り出した服をクローゼットの中にハンガーで掛けてゆき)
2011/3/24(木)23:21

★神谷敦士
まぁ、そうやけ…ははっ変な顔やー写メ撮ったろ!(思い通りに萎んだ事で可笑しな顔になった相手を見れば、思わず噴き出して笑ってしまうも、急いで尻ポケットから携帯を取り出せばカメラモードに設定して相手に向けて)……こ、これはっ!!出たな、性春箱!何や開けんのドキドキするわ(足元に置かれた本と書かれた段ボールを見れば胸を押さえて態とらしく言い、段ボールの入口を開けたり閉めたりを繰り返して)
2011/3/24(木)23:12

★芳岡宏行
おぅ、お兄様だ。でも、ほんの何ヶ月かだろ?(膨らませた頬を指で押さえられると頬を萎ませ唇を蛸のように尖らせて。的を得た相手の指摘にヘラリと緩い笑みを顔に乗せては、部屋の中へと招いたその手で己の髪をくしゃりと混ぜるように軽く掻いて)…まぁ、そうとも言うかな?でも、あまり荷物持ってきてないから、大した量じゃないだろ?まず、この箱の中身から…よいしょっと…よろしく、な?(着ていたジャケットを脱いでベッドの上に放り投げ、シャツの袖を捲り、積まれた段ボールの上から「本」と書かれた箱を一つ抱え下すと相手の足もとに置いて)これ、机に適当に並べて。
2011/3/24(木)23:01

★神谷敦士
やって、俺よりお兄様なんやろ?(不満げに頬を膨らませる相手を見れば、その膨らんだ頬を親指と残りの指で押さえて萎ませようとして。玄関で靴を脱ぎ、そのまま中へと進んで行けばすぐにダンボールが目に入り)……要するにサボっとったんやろ?俺そこまで片付け上手ないで?(若干呆れたように言いながらも腕まくりをして)
2011/3/24(木)22:50

★芳岡宏行
どんだけ老化が速いんだよ、人を年寄り扱いするな(態と不満そうに頬を膨らませながらも可笑しさに笑いを湛えた瞳で相手を見ると、人差し指で相手の額を軽く押しやり。先ほど脱ぎ捨てた己の靴を揃えて玄関の隅に置き直し、部屋の入口に背筋を伸ばして立つと、相手を招き入れるように片手を部屋の中へと伸ばして)さあ、我が城へようこそ。神谷が手伝ってくれるって言ったから、仕事を取っちゃ悪いと思って何も手をつけてないよ(冗談と共に示した部屋の中には、ベッドと机がある他に、小さな段ボールが三つほど手つかずのまま壁際に積んであり)
2011/3/24(木)22:39


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