110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ107
2017/2/11 17:08

★鈴影怜綺
(肩に押し付けられる額に対して面白がり、「もう少し右」と凝りを解す指示を飛ばしていたのが、真摯に紡がれた未来を望む言葉に固まってぶわっと顔を赤くし)…うん。…俺は、これから先も含めて全部丸ごと陽ちゃんのになりたい、です。…………だから君も俺に全部ください。(唇が触れた薬指からふわふわと力も抜けていくようで、取られた自分の指ごと相手を抱き締めるよう被さってぼそぼそと答え。言った後は相手から離れて自分の荷物を鷲掴み、逃げるように慌ただしく部屋を後にすると即指輪作りにかかるだろうか)>退室
2017/2/11(土)17:08

★柘植 陽貴
今年も来年も再来年も、ずっとずっと一緒に色んなことを祝えたらすげぇ嬉しい(ぐりぐりと相手の肩に額を擦りつけながら幸せそうしに、相手の首に痕を残してから顔をあげて)怜綺のことをずっと愛してます。俺の俺だけの怜綺でいてください(改めて真剣なまなざしになれば相手の手をとり薬指にキスを落として)
2017/2/9(木)9:48

★鈴影怜綺
そうです、君のお誕生日です。一年に二ヶ月しかない俺とタメ期間を大事にね。(カレンダーを見て驚きを露わにした相手の頭をくしゃくしゃに撫でて肯定し。その後に現れた一等幸せそうな笑顔を至近距離で見れる幸せに口元を緩めつつ、首へのキスのくすぐったさに肩を揺らして抱き締め返し)うん。俺も愛してるよ。
2017/2/6(月)22:11

★柘植 陽貴
(相手の言葉に目をパシパシと瞬かせていたが、そう言えばとカレンダーを見て驚いた顔をして)あ、……あー!俺誕生日か!うわ、やべ……すっげぇ嬉しい……ありがとな!(至極幸せそうに破顔し、相手に腕を伸ばせばぎゅうっと抱き締めて首筋にキスを落とし)ありがとうな、愛してる
2017/2/4(土)21:25

★鈴影怜綺
(借りたハサミとペンを元の位置に戻している際にベッドで相手が身じろぎ起き上がると、糸をしまったコートのポケットと相手を交互に盗み見。しかし相手に気付いた様子は無く、ほっとしながら背後にひっついた温かい身体に振り返って向き合い)おはよう。……と、誕生日おめでとう。格好良い指輪がもうすぐ出来るから、ちょっと待ってて。(抱きつく相手の手に上から自分の手を重ね、少し背伸びして相手の頬に口付けて)
2017/2/3(金)22:33

★柘植 陽貴
(相手の行動には気付かずにぐっすりと眠り続け、いつもの起床時刻に近付いたころようやくうっすらと目を覚ませば目元を擦りつつ身体を起こして)……れーきー……?(ぼーっとした顔のまま相手を探すように視線を動かし、その姿を見つければ背後から抱き付いて)おはよ…>起床
2017/2/3(金)9:40


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