110号室 芳岡 宏行
▼過去ログ11
2011/9/17 0:45
★代上邦次
…嗚呼、だから今もこうして選んでんじゃねえかい。…と(最早や表情は悪戯な笑みが浮かべられているも、不意に口元を覆う相手の掌。思わずその様子に吹き出すと顎から手を外し、口元にある相手の手もどかさせて一体手を離して冗談とも本気とも取れる声色で)まあ、冗談よ冗談。さて…悪いがそろそろ帰んな？良かったらどれか写真一枚貰ってやってくれねえか。
2011/9/17(土)0:45
★芳岡宏行
どうって…っちょ、待っ…！相手選ぶんだろ、相手！（他に言い訳を考える余裕もないままに顎を捉えられれば、それ以上視線を外すことも叶わず、動揺して身を固くしていると耳に入った言葉に、咄嗟に自由な手で相手の唇を覆い）
2011/9/17(土)0:30
★代上邦次
へえ…手が滑っただけでいきなり肩揉む力が強くなるもんかねえ。どう思うよ芳岡(視線をさ迷わす姿は言葉とは裏腹に真実を告げているようで。如何にもわざとらしく言ってやれば、相手の手首を掴んだままもう片方の手で視線さ迷わす相手の顎に軽く親指添えるや否や、そのまま相手の顔見遣り口元吊り上げたまま)…本当の事言わねえと、セクハラ教師がお前さんの唇奪っちまうぞ。
2011/9/17(土)0:15
★芳岡宏行
（指圧の強さに相手が痛みを訴えるも、してやったりと澄まし顔で尚も肩を揉み続けようとすれば、指圧の手を逃れた相手が己の手首を捉えて薄笑いを浮かべるのを見て、咄嗟に顔を強張らせ）え、え…？いや、その…手が滑っただけだって（状況が不利に傾きかけていると見るや、しどろもどろに言い訳をしながら誤魔化すかのように笑みを浮かべるも、後ろめたいせいか目を合わせていることができず、視線を彷徨わせて）
2011/9/17(土)0:07
★代上邦次
それでお前さんが肩揉み上手くなったんだからお前さんの親に感謝感謝だな。何だったらまた肩揉んでくれや…つか…ちょ、痛っおい、お前…っ(程よい力加減にリラックスさえ出来ると言わんばかりにいれば、不意に指圧がかなり強く肩を視点に痺れるような痛みを感じ瞬間的に体を前へ倒し手から逃れると上体を捻らせ相手の方へと。肩を揉んでいた片方の右手首を掴めば双眸を細めたまま視線を合わせ薄く笑みを)今の…わざとだよな。
2011/9/16(金)23:56
★芳岡宏行
そりゃ、しょっちゅう親に肩揉みさせられてるからな。上手くならなきゃ嘘だって。…拗ねてなんかいねーし。一途な親父さんが相手を選んでセクハラしてるなら、べつにいいんじゃ、ねーの？（冗談か本気か態と突き放した口調で告げれば、それまで相手の肩を程良い強さで揉みほぐしていた指先にぐっと力を込めて痛みを感じるであろう強さで押して）
2011/9/16(金)23:45
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