110号室 芳岡 宏行

▼過去ログ30
2011/12/10 0:42

★綾織光流
わはっ…あれはタッチーがデカイからなぁ、最初軽い気持ちで引き受けたけど、あんなことになるとは…お笑い好きを露呈したな(楽しそうに笑いながらつぎ分けられた皿を受け取れば、器の端に口をつけて汁を少しだけ飲み、満足げに息をついた後箸でうどんを纏めて掬えばズゾゾッと吸い、熱そうに時折口を開きながらも美味そうに咀嚼して)うーわ美味い…寒くなって良かったな今日、寒いと余計に美味いし…明日も鍋食いたーい。
2011/12/10(土)0:42

★芳岡宏行
ははは、その代り、綾はコントが得意だろ?(学院祭で相手が演じた愉快なコントを思い出し、楽しそうに笑い声を立てながら、受け取った皿にうどんと汁を入れて返し)あぁ、最後のこのシメがあってこその鍋だよな(己の皿にもうどんを盛り、汁を注ぐと湯気が立ち上るうどんを吹き冷ましながら食べ進め)ん、美味い。腹も膨れるし温まるし、鍋は神だろ?
2011/12/10(土)0:30

★綾織光流
いいアイディアだと思うけどなぁ…俺は工作系はあんまり得意じゃないから、企画とかしても細かい作業は人に任せきり…うん、了解ー(相手が立ち上がればその間に鍋の中に残った野菜を浚えてしまい、うどんが煮込まれれば少し前傾姿勢でそれを眺めながら差し出された手に皿を渡して)美味そう、これぞ鍋って感じで…。
2011/12/10(土)0:25

★芳岡宏行
得意ってほどでもないけどな。他に気の利いたものが思いつかなくて…おぅ、うどん入れよ。残った野菜、食っちまってくれよ(やっとの思いで熱い肉を飲み下すと、鍋に残る野菜を相手に任せ、一旦箸と小皿を置いてキッチンへと向かい、冷蔵庫から取り出したうどんの玉を手に戻ってきて)っしゃ、入れるぞ(うどんの玉を鍋に入れると火を幾分強めにして暫し待ち。うどんに程良く火が通り解れたところで相手に片手を差し出して)はい、皿貸して?
2011/12/10(土)0:11

★綾織光流
ははは、いやいや十分でしょ…ありがとう、大事にするよ。ゆきぽん、こうゆうの得意なんだなぁ、去年の学祭もストラップとかリース作りやったよね(照れ臭いのはお互い様かと暢気に笑い出せば、袋に納めてバックの中に仕舞い、箸と皿を持ち直しながら懐かしげに言えば次々に野菜や肉を小皿に取り、少し吹いてから口に運んで)んん、美味い…ぁ、そろそろうどん入れてもいいかな?
2011/12/10(土)0:00

★芳岡宏行
まぁ、素人の作品だからちょっといびつだけどな。四つ葉のクローバー効果で綾が幸せになれるように(プロの作品のようには上手くいかず、素人味溢れる出来上がりが照れ臭いのか、それとなく視線を外しながら告げると、照れを誤魔化すように箸を鍋の中に勢いよく突っ込んで)おぉ、でかい肉発見!(箸で掴んだ肉を引き上げ、一旦小皿に受けるや否や、素早く口に入れてしまい熱さに慌ててグラスを取り上げお茶を口に流し込み)あひっ、あふひ…。
2011/12/9(金)23:51


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