110号室 芳岡 宏行

▼過去ログ31
2011/12/10 1:44

★綾織光流
(改めて見られれば思わず軽く吹き出し笑うも、スウェットを受け取れば直ぐ様ベッドに潜り込む相手を不思議そうに見た後でスウェットに着替えを済ませ)んー…そういえば俺が見上げるくらいのヤツもいるしなぁ、俺はコレ以上伸びないことを願う…(暢気に言いながら自分の服を簡単に畳みバックの横に置いて、スイッチをとの言葉に示された方を見れば「了解ー」と答えスイッチを切って電気を消し、布団に入ればすっかり暖まった身での眠りは早く、程無くして眠りに落ち)>就寝
2011/12/10(土)1:44

★芳岡宏行
やっぱりか、綾はどう見ても猫じゃないもんな(相手の身体を頭から足元まで一通り眺めてから、改めて大型犬との認識を新たにすれば納得顔で頷いて。スウェットのサイズについて聞かれると、相手の手にそれを押し付け己はそそくさとベッドに潜り込み)う?ん、まぁその…誰が泊まりに来てもいいように用意したんだ。ほら、この学院、でかいヤツ多いだろ?(本来は恋人用であることも告げることは憚られ適当な言い訳をし、どうにか相手の気を逸らせようと電気のスイッチを指差して)もう眠いから先寝ちまうぞ。綾、電気消しておいてくれよな?おやすみ(素早く布団を頭から被るように掛けると、相手に怪しまれぬよう顔を隠すよう壁に向かって目を閉じて。間もなく消灯されて相手も眠った気配を感じれば、己も夢の世界へと旅立つのだろう)>就寝
2011/12/10(土)1:34

★綾織光流
ははっ、俺結構単純みたいだ…そういえば、大型犬はよく言われるなぁ(相手が立ち上がれば自分も立ち上がってバックを部屋の端に置き直し、出された布団を敷いて準備するも、相手にしてはやや大きめなスウェットを見れば気持ちばかり首を傾けて)うん、着られそうだねぇ…借りていい?ゆきぽんの?結構デカイ気がするけど。
2011/12/10(土)1:21

★芳岡宏行
ははは、褒められて延びるタイプって、なんだか犬みたいだな(喜ぶ相手の様子から、大型犬が尻尾を振って喜ぶ様子を連想したか、楽しそうに笑みを深めると使い終えた食器を鍋に纏めて入れ、それを流しに一旦置いて来ると、クローゼットを開けて一組の布団を取り出してベッドの脇に置き)この布団使って。着替えは…これ、使うか?(布団を敷けるよう、ローテーブルを部屋の隅に寄せ、クローゼットの引き出しから己にはやや大きめのサイズのスウェット上下を取り出して広げ、相手の体型と見比べて)
2011/12/10(土)1:11

★綾織光流
何度褒められても嬉しい…俺はやっぱり褒められて延びるタイプだ(満更でもなさそうに暢気に笑いながら喋る合間に麺を口に運び、食べ終えてしまえば皿と箸を置いてグラスを持ちゆっくりと飲んで)冬は鍋ばかりでも飽きないよねぇ…ぇ、いいの?わおー人様んちに泊まりとか超久々!ご厄介になりまーす、着替え無いけど(暫く腹休めにお茶を飲み飲み話しをするも、泊まりと言われれば上機嫌に顔前で一度両手を打ち合わせて)
2011/12/10(土)1:03

★芳岡宏行
そうなのか?なかなかのコンビだったよな?お笑い好きでないと、なかなかあそこまでの台本は作れなないだろうな(楽しかった学院祭の思い出を反芻するように何度も頷いて。そうする間にも、うどんを食べ進める手は止めず、鍋の中も空になってから漸く箸を止めて皿を置き)ふぅ、食った食った。ご馳走さま。鍋っていろんな味があるから毎日食ってもいいよな?…ところで綾、せっかく鍋食って温まったんだし、寒い中帰るの面倒だろ?泊まってくか?(両手を後ろ手について苦しくなった腹を楽にさせながら、満足そうに息を深く吐いて。暫くそうして寛いだ後、姿勢を戻すと勉強机に置いた目覚まし時計に目を遣り、時刻を確認しては相手に尋ね)
2011/12/10(土)0:53


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