110号室 芳岡 宏行
▼過去ログ32
2012/1/29 21:22
★芳岡宏行
（キッチンへと立とうとしたちょうどその時、インターフォンの忙しない音と共に廊下から聞こえてきた怒声に思わず可笑しそうに吹き出して）ぷははっ、誰がってそりゃ橘しかいないだろ？や、いらっしゃい。そんな所で怒鳴ってないでまぁ入れよ（玄関に向かうと扉を開き片手で押えながら、本気か冗談か笑いつつ告げ、相手を招き入れようと、首をくいっと傾げて部屋へ上がるよう合図して）
2012/1/29(日)21:22
★橘 莉人
(白地に水色のストライプのロンＴの上にライムグリーンの２本ラインの入ったグレーのジップアップパーカーを着、中ほどまで閉め。ゆとりのあるダークブルーデニムを履き、片手に持ったコンビニ袋を軽く揺らしながら寮の自室より伝えられた友人の部屋の前へとのんびり歩みを進め。何か考えるように視線を巡らした後、口元に笑みを湛えながらインターフォンを連打。と同時に決して上品とは言えないセリフを堂々とドアの前で叫ぶか）誰がド級Ｍアロエだおらぁッ！＞入室
2012/1/29(日)21:13
★芳岡宏行
（深緑のハイネックＴシャツに赤いチェックのシャツを重ね、濃グレーのパンツに黒いダウンジャケット姿で手にはコンビニの袋を提げ、廊下を慌ただしく走って来ると自室の扉を開け、靴を脱いで部屋に上がり。灯りを点け、エアコンのスイッチを入れるとローテーブルの上にコンビニ袋を置き、ダウンジャケットを脱いでクローゼットにしまいながら机の上の時計に目をやり）そろそろ時間か…お茶の用意でもしておくか＞入室
2012/1/29(日)21:01
★芳岡宏行
（次第に意識が浮上するのに合わせて布団の中で手足を伸ばして伸びをすると、漸く覚醒した意識でベッドから身体を起こし部屋の中を見回して。泊まって行ったはずの友人の姿が既にないことから机上の目覚まし時計に視線を移すと寝過ごすと言うには余りにも時間が経ち過ぎており）参ったな、また寝過ごしたか（片手を頭にやり髪を掻き混ぜながらベッドから降りると、ローテーブルの上に書きお気を見つけそれに目を走らせて）洗濯なんて気を使わなくてもいいのに…綾らしいな（友人らしい気遣いに頬を緩ませてはクローゼットから洋服を取り出し着替えを済ませると、ダウンジャケットを羽織り、ポケットに携帯と財布を突っ込んで扉に施錠をして何処へか出かけて行き）＞起床/退室
2011/12/11(日)16:27
★綾織光流
(キッチンへ向かい昨晩の鍋や器を洗うと布巾に伏せて置き、既に乾いていたタッパを持ち部屋へ戻ってくればバックの中に入れて、着替えたスウェットも一緒に入れれば少しの間思考巡らせるよう動きを止めて)…これでいいかな…(バックの中からペンケースと大学ノートを取り出せば一番最後のページを破り取ってそれに青いペンで文字を書き連ね、ローテーブルの上に置いてペンとノートを仕舞えばバックを肩に掛けて、まだ眠っているらしい友人の方を見れば機嫌良く笑みながら玄関へと向かい)
【書き置き】
やぁやぁやぁゆきぽん、昨日はありがとうねー、美味かったし楽しかったし、超満足+
また遊ぼうね、ちなみにスウェットは洗濯して返すよ、近いうちにお届けにあがりまーす。
＞退室
2011/12/10(土)20:16
★綾織光流
(深い眠りから覚め薄く瞼を開けばゆっくりと身動き室内を見渡して、数度瞬きながら上体を起こせば両腕を頭上に伸ばし伸びをしながら呟いて)…そうか、ゆきぽんの部屋か…(浅く短いため息と同時に両手を降ろせば起き出して布団を畳み、昨夜相手が出した場所を思いだしクローゼットに仕舞うと、手早く着替え身支度を済ませ)＞起床
2011/12/10(土)20:13
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