110号室 芳岡 宏行

▼過去ログ40
2012/6/9 22:27

★代上邦次
(ドタバタという足音と共に相手の声をドア越しで聞きながら思わず微笑み浮かべ、開けられたドアから見えた恋人の姿にはより一層口角が緩み)なんだかバタついてたがあ、大丈夫かい(言葉に誘われるがまま部屋の中へと入り、靴を脱ぐとゆったりとした歩調でリビングへと向かって)
2012/6/9(土)22:27

★芳岡宏行
…お?ちょっと待って、今行く今行く!…くそっ、早く倒れろよ。…、…よっしゃ!(扉を叩く音がすると、ディスプレイを見る視線はそのままに、玄関に向かって大きな声で応えはしたものの、ゲームの切りが悪かったのか、玄関の外の人物を気にしつつ尚もコントローラーを操作し続けて。漸く一段落したところで、あっさりとコントローラーをその場に捨て置くと慌てて玄関へと飛んで行き、相手を確かめもせず満面の笑みと共に勢いよく扉を開けて)いらっしゃい、邦次!入って入って。
2012/6/9(土)22:17

★代上邦次
(黒のジャージに紺地に英語のロゴが背中にプリントされたタンクトップという姿。約束である部屋へ足早にむかえば、時間遅くなったことに眉根をよせつつ部屋番号を確認するよりも先に部屋のドアをノックして)宏行、来たぜえ(これから開かれるであろうドアから一歩下がりつつ、声をかければ恋人が出てくるのを心待ちにし)>入室
2012/6/9(土)22:04

★芳岡宏行
(冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出し扉を閉めて背を伸ばすと、片手にグラスを二つ持って部屋に戻り、ローテーブルの上にそれらを置いて己も腰を下ろして胡坐をかけば、グラスの一つにお茶を注いで半分ほど飲み喉を潤して)ふぅ…ちょっとゲームでもしてるかな?(手にしたグラスをテーブルに置いて、身体を伸ばして部屋の隅のコントローラーを手に取りゲーム機のスイッチを入れると、背後のベッドを背凭れ代わりに、ディスプレイに映った画面を凝視しながらゲームを始め)
2012/6/9(土)21:33

★芳岡宏行
(グレーのTシャツに黒のデニムとスニーカーの姿で廊下を小走りでやって来るとパンツのポケットから出した鍵で自室の扉を開け、玄関に入るなり靴を脱ぎ捨て部屋へと上がり。室内の灯りを点け鍵と携帯をローテーブルに置くと、キッチンへと足を運んで冷蔵庫の扉を開けては身を屈めて中を覗き込み、眉間に浅い皺を作りながら小さく唸り)うーん、今日もお茶くらいしかないな。今度から何か買い置きをしておくべきか…>入室
2012/6/9(土)21:03

★芳岡宏行
(恋人が傍にいる安心からか深い眠りに身を委ねていたが、やがて意識が浮上するのに合わせて瞼を開いて辺りを見回すも、恋人は既に出かけたのか一人残された部屋はどこか物足りなささえ感じ、物憂げな動作で起き上がると小さな溜息を一つ吐いて)また寝過ぎたか。それにしても、ホラーはやっぱ苦手だな、もう懲り懲りだ。邦次…次はいつ会えるだろう(独りごちると片手で前髪を掻きあげついでに手櫛で適当に髪の乱れを整え、携帯と財布をポケットに入れ鍵を握り締めて部屋を出て行き)>起床・退室
2012/3/30(金)12:16


[41][39]
[掲示板に戻る]