110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ58
2016/3/27 18:47
★鈴影怜綺
(各々食べたい物を露店で購入し持って来ると、必然的に繋いだ手は離れる事になるが、相手の部屋に遊びに行くのも手元で香ばしい匂いをさせるたこ焼き他を食べるのも楽しみで足取りは活発的であり。相手と雑談しながら到着した洋館、玄関を通り抜けて廊下を進み、110号室の前で立ち止まって開錠を待ち)＞移動入室
2016/3/27(日)18:47
★柘植 陽貴
(早朝愛鳥の「おーはよー！」という声に目を覚ませば頭をガシガシと掻き、ベッドから抜け出してロードワーク用の服に着替えて)はよ、ぽすか。行ってくるわ(愛鳥にそう一声かければ部屋から出て日課のロードワークに向かい)>起床・退室
2015/9/19(土)8:15
★柘植 陽貴
まじでか！うわー…うん、リアクション期待してる！元気なじいちゃんは俺も目標(相手が撫でやすいように軽くかがめば羽を震わせて喜ぶのを感じて口元を緩め、相手とともに玄関に向かい)おー、たくさん遊ぼうな。学祭なぁ…なにすっかなぁ…ん、おやすみー(去りゆく相手を見送り頭から愛鳥を下せばそのままかごにしまい、やや散らかった部屋を簡単に片付けてから電気を消してベッドに潜り込んで)今日は楽しかったな、ぽすか。おやすみ(かごの中で水を飲む愛鳥に声をかければ独特なイントネーションで「おーやすみー」と返され安心したような笑みを浮かべてそのまま眠りにつき)>就寝
2015/9/19(土)0:35
★綾織光流
おーありがとう、はははっ！こーゆーの好きそうなヤツいるんだよね、どうやって渡そうかな…。テンションが若いとか一番だな、元気なじぃちゃんばぁちゃんとか憧れる、俺も面白いじいちゃんになりたい(紙袋を受け取れば貰ったお菓子をそれに入れて立ち上がり、相手の頭に移動した鳥にご挨拶と一撫ですればニッと笑んで)俺こそ貰うばっかりで、ありがとうね、また遊ぼう！学祭もあるしさ…ポスカも元気でなー、おやすみー(名残惜しく声かけつつ玄関に向かえば靴を履き、機嫌良く紙袋持つ手を振って礼を示しながら外へ出て帰路へつこうと)＞退室
2015/9/19(土)0:28
★柘植 陽貴
俺の好きなお菓子だから、気に入ってもらえてよかったわ(元いたところに座れば楽しげに肩を揺らし、その動きに愛鳥が羽ばたいて頭に乗れば頭上を見上げて)ふはっ、すっげぇ愛されてんなそいつら！食わせてやれ！喜ぶぜ！ん、ばあちゃんは若いなぁ…テンションが(今いる地からは遠い北海道にいる祖母の姿を思いながら言い、空の紙袋を取り出して相手の方へと差し出せば立ち上がって)ん、伝えとく。これにお菓子入れてけよ。今日はわざわざ来てくれてありがとなー。お菓子も…うん、まぁ…だいぶ減った…？減った、うん…
2015/9/19(土)0:09
★綾織光流
…うまーい…ずっとこの子を口の中に留めていたい、今の俺を救ってくれるのはこの子だけだ…ぁ、お茶も(もぐもぐと咀嚼し口内に甘い味が広がれば涙を拭う演技交えながらシクシクと呟いて、ペットボトルが置かれれば遠慮なくそれを貰い受け蓋を開けて)…そうだな、愛情だな…これを食べさせてみたいと思ったヤツは皆好きなヤツばっかりだ、ヤツらがのたうち回るのを是非見てみたいと思っちまった、ぜし！…ぁ、ごめん、そのまんま貰うなコレ、いただきます(数人の友人達を思い浮かべ言いながら、お茶を飲む際には一言付け足した後でペットボトルをそのまま口につけて飲み、すっかり落ち着いたか一息つけば他のお菓子も受け取って)いや、コレはホントに美味かった…ありがと、コレもうまそう。……まぁでも面白いよな、ばあちゃんなんか若いイメージできたよ、ありがとうって伝えといて。…っし、じゃあそろそろ帰ろうかな。
2015/9/19(土)0:04
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