110号室 芳岡 宏行
▼過去ログ6
2011/3/28 22:37
★葉月 奏
やほやほ、お久しぶり〜春休み、元気に満喫してた？(久し振りにゆっくりと言葉を交わす友人の姿が目に入ると、顔の前でひらひらと片手を振って穏やかに笑み。招かれるまま部屋に上がると部屋の様子を見渡し)
ううん、気にせんでや？折角寮仲間になったんやもの、こうして遊びに来れて俺も嬉しいし……って、もっと荷解きしてカオス状態か思うたけど綺麗にしてるやん？頑張ったんやなぁ。そんな頑張った芳岡君にお土産です〜、SEI-RANの今月限定で出てたラズベリー入りホワイトチーズマフィン、良かったらおやつに食べて？(愉快そうに肩を揺らして冗談めかすと商店街のファーストフード店のロゴがプリントされた紙袋を相手に差し出し)
2011/3/28(月)22:37
★芳岡宏行
はーい、こんばんは。どうぞどうぞ（廊下からの声にジャケットを手にしたまま直ぐに玄関へと飛んで行けば扉を片手で押しながら大きく開けて）悪いね、呼び付けちゃったみたいで。さぁ、入って。
2011/3/28(月)22:18
★葉月 奏
こーんばんは〜葉月です〜(クリーム色のシャツにライトブラウンのカーデを羽織りベージュのパンツ姿で紙袋片手に寮の廊下を歩いてくると、友人の名前が掲げられたネームプレートの前で立ち止まりルームナンバー確認すると軽やかなノックの音響かせて声をかけ)＞入室
2011/3/28(月)22:15
★芳岡宏行
（赤と深緑のチェックのシャツの上に紺のフリースジャケットを羽織りジーンズ、スニーカーを履いて小走りに廊下をやってくると急いで自室の扉を開けて中へ入り、靴を脱いで部屋へ上がれば、ひんやりとした室内を暖めるべくエアコンのスイッチを入れると大きく息を吐いてからジャケットを脱ぎ）…ふぅ、もう少し早く帰ってくれば良かった＞入室
2011/3/28(月)22:00
★神谷敦士
(寝返りを打った拍子に目が覚め辺りを見回せば、友人の家に泊めて貰っていたことを思い出して。しかし隣に居たはずの相手が居ない事に気付けば、落としてしまったのかと慌てて起き上がってベッドの下を覗き込み)……あれ？芳岡ー？(ベッドの下にも相手が見あたらず、部屋の中をウロウロと探していればメモを見つけて)…おぉヤッタ！ありがとうなー(メモを読めば添えられていたクッキーが自分宛になっており嬉しそうな笑みを浮かべて。スウェットから制服へと着替え、借りていたスウェットは自分の鞄へと入れて。机の上のメモと鍵を手に取ると、そのまま玄関へと向かい部屋を後にして＞起床・退室
2011/3/26(土)7:37
★芳岡宏行
（僅かに身動ぎながら浮上する意識に合わせ瞼を開けると、間近にある友人の寝顔に驚いたように瞬くも、すぐに昨夜友人が泊まったことを思い出せば緩い笑みを浮かべ、まだ夢路を辿るその人を起こさぬよう、静かにベッドから降りて。スウェットを脱いでジーンズとシャツにトレーナーを着ると、机に向かい、引き出しから取り出した青空の柄の便せんにペンを走らせて。なにやら書き終えると席を立ち、キッチンの戸棚から華やかにラッピングをされた掌に乗るほどの小さなクッキーの包みを持って来ては、書き終えたばかりのメモの傍に部屋の鍵と一緒に置いて）これでよし、と。……おはよう。ゆっくり休んで行っていいからな？（ベッドに歩み寄ると規則的な寝息を立てる相手の眠りを妨げぬように小声で告げながら髪をそっと一撫でして、ベッドの下に無造作に置かれたジャケットを拾い上げて着ると靴を履き、静かに部屋を出て行き）＞退室
【メモ】
おはよう、よく眠れたか？
神谷が散々笑わせてくれたおかげで、俺は笑い疲れてぐっすり眠れたよ。
用事があるから先に出るけど、神谷はゆっくりして行っていいからな？
クッキーは約束のバレンタインのお返し。手作りじゃなくて悪いな。
それから、もうすぐ桜が満開になるらしいから、花見にも行こう。
また掲示板で連絡するな？
帰りには施錠宜しく！鍵はポストにでも入れておいてくれ。
じゃぁな！
芳岡
2011/3/25(金)20:26
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