110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ74
2016/4/3 19:49

★柘植 陽貴
…なんか、知らねぇうちにいろいろとされんのはちょっと悔しいので、俺もいろいろとさせてもらいます(唇を尖らせながら悔しそうに言いつつお茶を飲んで自身も煎餅を齧って)縁側と……落ち着いた庭がいるよなぁ……(相手と共にいる時間が落ち着いていて、繋がれた手を握り返せば横の相手のこめかみにキスを落として)…………好きだ、怜綺。すげぇ好き。大好き。俺の初めての……てか、最初で最後の恋人は、怜綺がいいです
2016/4/3(日)19:49

★鈴影怜綺
やり放題だ。次は何しよう。(弾んだ声で企みながら相手に茶を渡し、昨日食べ損ねた煎餅の残りを、包装を剥いてばり、とかじって)…縁側が必要だね。(赤い顔をした相手と互いにのんびりとお茶を飲みながら過ごす落ち着いた時間は何にも代え難い幸福感があって微笑し、にじり寄って相手の真隣にぴたりと張り付いて、手を繋ぎ)>置き
2016/4/3(日)19:30

★柘植 陽貴
どこまでやっても、起きる気がしねぇよ……ありがと、怜綺(相手に対しては心の底から隙だらけになっていると認識すれば肩を落として苦笑し、差し出された茶を受け取って一口飲んで)はー……なんか…あれだな。夫婦みてぇ(相手の様子を見れば楽しそうに笑って呟くように言い、すぐに顔を真っ赤にして)
2016/4/3(日)15:27

★鈴影怜綺
(洗面所から聞こえた驚きの声はリラクゼーションBGMか何かのように鼻歌混じりに聞き流し、昨日見た場所から茶葉と急須を取り出して、熱湯を沸かし緑茶を淹れ)はは。どこまでやったら起きるのか試したくなるね。はい。(湯飲み二つを持ってテーブルの前に腰を下ろし、相手が戻れば一つを差し出して)>置き
2016/4/3(日)14:43

★柘植 陽貴
(なにやら笑っている様子に首を傾げるもさして気にすることはなくもう一度大欠伸。促されるままに立ち上がれば洗面所に行き、鏡を見ては目を丸くして)……あ?っと、怜綺!またかよ!(前回も同様のことがあったと苦笑しつつ洗顔して落書きを落としてから部屋に戻り)つか、まじで俺起きねぇな…
2016/4/3(日)14:05

★鈴影怜綺
おはよ、ぅ…(ベッドの上でもぞと動く気配に顔を向けると、上がった手に挨拶を返すが、自分の描いたらくがきは当然そのままに、相手が目を開いて表情筋にも動きがあると俯いて肩を震わせ)ん、ごほ……おはよう。よく寝てたね。顔洗って来なよ。お茶淹れといてあげるから。(咳払いして明後日を見つつ立ち上がり、借りると呟いて台所へ)>置き
2016/4/3(日)13:48


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