110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ76
2016/4/21 20:56

★鈴影怜綺
(思ったより近く聞こえる中からの応答に疑問を抱きつつ、ドアノブをひねって室内に。入ってすぐ、小鳥を肩に乗せた相手の姿があると、後ろ手にドアを閉めつつ靴を脱ぎ、中に上がると手持ちのバッグを壁際に落とし置いて、鳥に向かって手を伸ばし、ちょいちょいと自分の指先に誘って。小鳥がぴょんと飛び移ってくるとその手を身体から少し遠ざけ、相手に向かっては自分の胸元を軽く叩いて示し、片腕を広げ)ん。
2016/4/21(木)20:56

★柘植 陽貴
(小鳥相手に言葉を覚えさせたりとしていたが、不意に室内に響いたノックの音と相手の声にパッと顔を上げて小鳥をテーブルに戻し、やや慌てて玄関へと向かって)怜綺!開いてる!(玄関の向こう相手へと声をかけ、肩へと飛んできた小鳥の頭を撫でてやり)
2016/4/21(木)20:41

★鈴影怜綺
(制服姿、ブレザーの下に黒いセーターを着込み、ショルダーバッグは手で掴み、大股で洋館の廊下を歩いて。相手の部屋の前で立ち止まり、ノック)こんばんは。ごめん、遅くなった。>入室
2016/4/21(木)20:34

★柘植 陽貴
(Tシャツにスウェット姿でサンドイッチとサラダをキッチンで用意すれば冷蔵庫にしまい、部屋に戻って部屋に離しておいた小鳥に手を伸ばして触れて)ぽすかー……もうすぐで来るからなー(声をかければ首を傾げたり歩いたりする小鳥に笑いをこぼし、幸せそうに見つめて)>入室
2016/4/21(木)20:01

★柘植 陽貴
(家から出れば暖かにはなってきたが夜は少し肌寒く、相手の手を取れば指先を絡め、離れるのが名残惜しくてゆっくりと歩き出し、そのまま他愛もない話をしながら相手を送っていったのだろう)>退室
2016/4/3(日)23:32

★鈴影怜綺
ん。(見つめあって離れる直前、相手の額を口づけを落として。最後にお茶を飲み干して立ち上がり、空の湯飲みや散らかしたものを片付けると荷物を持って玄関へ。二人で外に出ると、空が真っ暗なのを良い事に手を繋ぎ、雑談しながら帰路について)>退室
2016/4/3(日)23:29


[77][75]
[掲示板に戻る]