110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ79
2016/4/21 23:50
★鈴影怜綺
急に会いたくなった時も便利………今日、元気な顔見れて良かった。…ん。お休み。(ベッドの隣に入ってきた相手の身体に腕を伸ばし、抱き合って目を閉じ。少し肌寒い夜に相手の体温がちょうど良く、すぐに襲ってきた睡魔に逆らわずに弱い声で会話し、やがてスイッチが切れるように意識はフツッと途切れ)＞就寝
2016/4/21(木)23:50
★柘植 陽貴
下着とシャツとかあればいくらでも泊まれるよな(相手へと寝間着を手渡し、愛鳥を呼んで数度撫でてから籠へと戻し、いそいそと相手の隣に寝転んで抱き締めて)…………いっそ、一緒に住めるりゃなぁ……(ポツリと呟き、大きな欠伸を一つしてから身体を脱力させ、相手を抱き締めたままゆっくりと眠りに落ちていき)>就寝
2016/4/21(木)23:36
★鈴影怜綺
ありがとう。(宿泊の要請を快諾されると笑顔で立ち上がり、空の食器類を台所に運んで手早く洗い)じゃ、今夜の寝間着だけ借りる。…今度置き着替えも持って来ようかな。(自分が今着てる制服を摘まんで見、明日はそのまま着て行けば問題無いと判断して。クローゼットを漁る相手の後ろに立ち、寝間着分だけ拝借して寝支度を済ませ。若干服のサイズが合わないのに唇を尖らせつつ布団の中に潜り込み、半分のスペースを空けて寄り)
2016/4/21(木)23:30
★柘植 陽貴
あー…食ったー…でさ、…あ……(用意したものをすっかり空にしてしまえば程よく膨れた腹部を撫でさすり、言おうと思っていた事を相手に先に言われれば笑みのまま頷いて)もちろん。着替えも貸すから明日はそのまんま学校行こうぜ(立ち上がりクローゼットに行って寝巻きになりそうな服と着替えやらを漁りはじめて)
2016/4/21(木)23:15
★鈴影怜綺
(いっぱいに食べ物を頬張る姿がハムスターを想起させて内心をほこほこさせつつ、そのツナサンドが消えた後、自分の差し出したフォークに向かって空けられた口にサラダを食べさせて。それも食べ終えた後で輝くような笑顔が見れれば、手を伸ばして相手の頭を撫で。自分も他にトマトサンドを食べ、サラダは食べつつ相手にも食べさせつつ。食事を終えると相手と並んでお茶を飲み)ごちそうさまでした。…泊まってっていい？
2016/4/21(木)23:10
★柘植 陽貴
(口いっぱいにツナサンドを頬張ったところでサラダを差し出され目を白黒させるもツナサンドを咀嚼し飲み込んでからサラダを口に迎えて)あー……ん、普段の何倍もうめぇ！(相手に食べさせてもらえたと言うだけで旨味が向上している気がして満面の笑みで言い、ツナサンドを食べ切ってお茶を飲んで)
2016/4/21(木)22:55
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