110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ89
2016/5/14 19:49
★鈴影怜綺
炭水化物はたくさん噛むと甘くなるけど、口に入れた時から？(相手の腹の前で自分の両手を組み合わせ、相手の手がそこに重ねられれば間に組み込んで。肩口から顔を覗かせ鍋の蓋の閉まるまでを見守っていると、出来上がりへの期待に目が輝いて)俺も幸せ。陽ちゃん、好き。(ここまでくっつけるのは外では出来ず、存分にべったりして折角帰った幸せを満喫し。振り向いた相手がキスをすれば、目蓋を閉じて唇を啄み)
2016/5/14(土)19:49
★柘植 陽貴
なんか、すげぇ甘いの。米のくせに(かちゃん、と鍋に蓋をしたところで腰にしがみつく相手に目を細めてその手に手を重ね、嬉しそうに笑い)なんか、こーして一緒にいると幸せだよな。怜綺と離れたくねぇもん(おたまを置いて身体を反転させれば相手を正面から抱き締め、頬にキスを落としてそへから唇にもキスをし)
2016/5/14(土)19:31
★鈴影怜綺
(自信満々に相手が調理に取りかかる横で、計った米をボールに入れ、水で研ぎ。隣に顔を向けるまでもなく漂う炒め物の香ばしい匂いにすんと鼻を動かし、炊飯器に米を入れてスイッチを押して)これが噂のゆ＼めぴ／りかか。楽しみ。(米を炊いた後は食器類を取り出し、出来たサラダをテーブルに運ぶだけの簡単な仕事のみ行い。ぐつぐつ煮込む良い音をＢＧＭに、相手の背後に回り、腹に腕を回して抱きつき、出来上がり待ちで)
2016/5/14(土)19:17
★柘植 陽貴
ふは、りょーかい。任せろ(相手に向かってピースサインを向け、そのままキッチンに立てば先程購入した牛肉を取り出して玉ねぎ何かと炒めながら料理をし始めて)米さぁ、ばあちゃんが送ってくれたんだよな。北海道名物ゆめ／ぴり／か。すげぇうまいよ(相手が手際よく米をとぎ炊いているのを見ればそう言い、煮込む段になりその間にとレタスとトマト、アスパラや水菜を取り出して簡単なサラダも作って)
2016/5/14(土)19:01
★鈴影怜綺
進化系……じゃあ今日の夕食は柘植君の主導で。頑張って。(名前しか聞いた事のない料理のイメージはもやもやとして、礼を言って受け取ったペットボトルの蓋を捻って開け、口を付けて飲む間に想像して。冷蔵庫の前にいる相手に台所の中心地を掌を向けて進め、自分は一歩後ろに下がり、米を研ぎ炊く準備をして)
2016/5/14(土)18:56
★柘植 陽貴
(会話は途切れることなく続いて相手と共に寮までの道のりを歩いていき、たどり着けばポケットの鍵でドアを開けて中に入って)ビーフストロガノフっつっても、ハヤシライスの進化系みたいなのだし難しくねぇよ？(材料の入ったビニール袋を手にキッチンに入り、冷蔵庫にものをしまいながら説明しつつ冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出して相手へと差し出して)>入室
2016/5/14(土)18:42
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