110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ94
2016/9/4 14:58

★鈴影怜綺
(勢いついていても揺らがずにしっかり身体が受け止められ、背中に腕が回ると相手の肩に顔を埋めながらどうしようもなく表情が緩み。両手で相手の背中をぎゅうぎゅうに抱き締めつつも頭の上に柔らかい唇が触れると顔と片手を上げ。相手の後頭部を掌で押さえるようにして下げさせ、同時に背伸びするとちょんとだけ唇を合わせ。そのままわっしゃわっしゃと髪を撫でながら微笑み)…お疲れ。待ってた。
2016/9/4(日)14:58

★柘植 陽貴
(抱きつく相手を受け止めてそのまま優しく抱き締め、その存在を確かめるように背中を優しく撫でて)……はー、ただいま……やっと会えた……すげぇ長かった(目を閉じて、相手の髪にキスを落とせば優しく笑って)
2016/9/4(日)14:45

★鈴影怜綺
(玄関入ってすぐ横の台所に抱えていたバックはだんと置き。時を同じくしてこちらに顔を覗かせた相手を見るとぱっと表情を明るくし、数歩の距離を一足で詰め飛び付くように抱きついて)お帰り。久しぶり。…お帰り。
2016/9/4(日)14:31

★柘植 陽貴
(長く開けていた室内でぼんやりと目を覚まし、大きな欠伸をすれば鳥かごの中にいる愛鳥へと近付いて手の上へと乗せ、しばしの間戯れていたがノックの音がしてかごに愛鳥を戻して玄関に行き、室内へと入ってきた恋人の姿を視認すれば破顔して)いらっしゃー……怜綺!久しぶり!>入室
2016/9/4(日)14:22

★鈴影怜綺
(黒いTシャツにオフホワイトの半袖シャツを羽織り、ジーンズを履いた脚が早々と洋館の廊下を歩いて。あまり揺れないよう抱きかかえるトートバックの中身を時々覗きつつ目的の部屋の前に立ち止まってドアをノックし。中に人の気配がすれば、答えが返る前にノブを掴んで開け、靴を半ば脱ぎ捨て室内へ)>入室
2016/9/4(日)14:13

★柘植 陽貴
嘘ついたらハリセンボンでも針でも飲むさ。なんなら二人で捕まえに行くかー(相手には嘘をつかないと言外に伝え、抱きつく相手に自身も腕をしっかりと回してから身体を離して)ん、おー。もちろん行く。ちゃっちゃと着替えちまうわ(言えば寝ていた格好からジーンズとパーカーという簡単な格好になり、片付けをしてから相手と共に部屋を出て)>退室
2016/5/16(月)0:49


[95][93]
[掲示板に戻る]