110号室 柘植 陽貴

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2016/9/4 16:08

★鈴影怜綺
全く、こんな甘えたでうさうさ以外と浮気しなかったろうな。(相手のベッドに横たわり、動物のように胸に頭を擦り付けられると久しぶりに感じる恋人の匂いに包まれ、いっぱいに肺に吸い込みながら相手の身体を抱き寄せて。軽く髪を引っ張ったり、指に巻きつけて変な癖をつけてみたりと他愛ない遊びをしながら背中を撫でる優しい手に自分の身体からも力は抜けていき)……してたい。
2016/9/4(日)16:08

★柘植 陽貴
……だってよー……怜綺にすげぇ会えなかったんだぜ?甘えたく……なるだろー(グリグリと相手の胸元に顔を擦り付けながら苦笑しつつ言い、ぽんぽんと相手の背中を優しく撫でて)怜綺も、俺とぎゅーってしてたくねぇ?(髪をいじられる感覚に心地よさそうにしながら身体を脱力させて)
2016/9/4(日)15:54

★鈴影怜綺
だろ。俺ももっと撫でろ。…ッ?!(自分の背にある腕がたくさん上下してくれるものかという期待に反し、思いがけなく浮いた身体に縋るように相手の頭に上半身全体が取り付き。挙動不審に周囲を見回す間にベッドの上に落ち着き、横になって相手の頭のてっぺんを瞬いて見下ろすと、やがて大きく息を吐き出して明るい髪を指に絡めて遊び始め)甘えっ子。
2016/9/4(日)15:46

★柘植 陽貴
……うん、偉い。…ずっとがいい、ので、ちょっといちゃつこうぜ?(キスをされ、抱き込まれれば目を閉じて囁くように言い、背中に回した腕に力を込めて抱き上げ、そのままベッドに向かってそこに腰掛けて)俺の可愛い怜綺君を離したくありません(横になって身体を密着させて)
2016/9/4(日)15:28

★鈴影怜綺
うん。偉い。俺も会いたかった。…のを、我慢して良い子で過ごしていたから俺も偉いと思う。(キスした後も顔はそう離さないまま、至近距離で緩んだ相手の顔を見詰めて、沸き起こる衝動に任せてもう一回唇を盗み)ちょっと?俺はずっとしてやっててもいいけど?(両腕が改めて相手の頭を強い力で胸に抱き込んで)
2016/9/4(日)15:21

★柘植 陽貴
……うん、頑張ってきた。こーやって怜綺に会えてんのが、本当に嬉しい(柔らかい唇が触れて、心臓がドクリと跳ね表情をだらしなく和らげ)怜綺ー…ちょっとぎゅーってしてていいかー?(へらへら笑いながら鼻先を擦り付けて甘えるように言って)
2016/9/4(日)15:08


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