115号室 宍戸 伴
▼過去ログ127
2012/7/31 21:19
★宍戸 伴
（先程風呂を済ませ部屋着の灰色ジャージズボンに丈が短めの白のＶネック半袖Ｔシャツ姿で、機嫌良く冷蔵庫を開けペットボトルを取り出して飲み。あまり低めに設定していない温度のクーラーから出るそよ風程度の風に肌から涼しさを感じつつ暑さがひけば、そわそわしてしまうのかペットボトルをシンクに置き簡易ながら片付けをしだし）そろそろ来るころかな？＞入室
2012/7/31(火)21:19
★宍戸 伴
（アラームが鳴りだし徐々に意識を浮上させ眠りから覚めると、まだちゃんとしない意識のなかケータイに触れアラームを止めるなり欠伸をし、もそもそとゆっくりした動作で起き上がり）ね、…む…。（ポツリ一言呟きながらも学校へ行く準備をして、身支度が整えば時折欠伸をしつつ登校しだし）＞起床＆退室
2012/7/11(水)8:05
★宍戸 伴
格好良さ以前にビビってそうだよ。男でも美人は美人だって…あ゛…いや、はは…悪い（不服そうに眉間に皺を寄せる姿にパッと慌てて手を離し一歩後ろに身を引いて苦笑いを浮かべ。ベットでしか寝ないという言葉には口角をつり上げ意味有り気な笑顔で告げ）そのソファ、ベットにもなるやつなんだ。ん、またな…おやすみ（玄関先まで見送れば軽く片手を振って別れると、欠伸を噛みしめ自分も寝ようとベットへ潜って目を閉じれば眠りにつき）＞就寝
2012/7/11(水)1:55
★水城藍
なる程…本当に恐喝したら、恐怖が有りそうだし格好良さが廃れるな。自分で吃驚って面白い奴だ…美人って…俺は男だぞ。嬉しくねえ…ふむ…(自分が口にすることを軽く聞き流している様子の相手から出た単語に思わずキョトンとした表情なりつつ嬉しくなさそうに眉を寄せ、擽りに失敗した挙げ句両手を掴まれると不満げに軽く睨みをきかせ)何阻止してんだよ…しかも、俺の手を掴むなんて言語道断だぞ。しかし、寝床はどうすんだァ？俺はベッドでしか寝ないぞ(軽く振り解いては立ち上がり乱れた浴衣を整えると携帯片手に迎えを要求して仕舞い。喜ぶ相手に一言釘を指すと玄関に向かい別れを告げて帰って行き)んじゃ、またな？お休み伴＞退室
2012/7/11(水)1:11
★宍戸 伴
本当に恐喝してたらこうはならなかったかもしれないのに…。ま、確かに俺自身もアレで懐くとは…とビックリです。って…いやいや、ガラ悪いかどうかは話さなければ分からねーし、見た目はただの素晴らしい美人さん。勿論カッコ良さもプラスして…ッ！？（自分を悪く言う否定的な相手に対し、やれやれといった調子で片手をだらんと力無く左右に振り相手について簡易ながらもに真面目な顔で語り。不意に腰付近に迫る手と相手の悪笑みに瞬時に危機を感じ、両手首をガシッと掴んで阻止しそのまま話しを続け）ふぅ…危なかった…。あ、了解。じゃぁ、また今度ん時だな泊まり。マジ楽しみだ。
2012/7/11(水)0:59
★水城藍
(渡される袋に触れると冷たさが伝わって表情緩めては、一つを開けて口に入れ転がすように食べ)ん、サンキュー。本当に恐喝すれば良かったか…あんな出会いだったのに俺に懐くとはやっぱり変わってるよなァ。まぁ、仕方ない。柄が悪いし？見た目不良だしなァ？(隣に佇み考えている様子にふと隙をつくように擽りも実行しようかと腰に手を伸ばし)あー…今日は止めとくわ。何も持ってきてねぇし、浴衣だし？今度は準備万端でなァ…と、そろそろ帰るかね
2012/7/11(水)0:48
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